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『バックマン家の人々』(1989)監督:ロン・ハワード

2010年11月27日 / 好み度Bランク / 元記事

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(2009/08/05)
ジェイソン・ロバーツ、メアリー・スティーンバーゲン 他

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スティーヴ・マーティンの映画を久々に観たよ。 ていうか80年代の作品しか観てないんだけど。 『サボテン・ブラザーズ』はもちろん、『天国から落ちた男』が当時のマイ・フェイバリットであった。 この『バックマン家の人々』はちょうど観なくなったあたりの作品。 コメディというわけではなく、良質なファミリー・ムービー。 そのせいか、マーティンらしさを堪能できたのは2シーンぐらい。 息子を喜ばせるために友達を呼んだ誕生会でカウボーイの芸人に扮するシーンと、息子が野球で大活躍をして大喜びをするシーン。 ということで、コメディアン・マーティン成分は控えめ。 その分、味のある役者として活躍している。 内容は原題の「Parenthood」てのが全てを言い表しているのだが、少々説教臭くも感じるところも。 ただ偏狭に観ることさえしなければ、親としてのあり方や家族の絆を再認識しつつ、ほんのり温かい気持ちになることができる好編である。