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『ドラゴンへの道』(1972)監督:ブルース・リー

2011年08月25日 / 好み度Bランク / 元記事

ドラゴンへの道 [Blu-ray]ドラゴンへの道 [Blu-ray]
(2010/11/26)
ブルース・リー、ノラ・ミャオ 他

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前半、ほとんど新喜劇かよと思うぐらいのベタでゆるいストーリーとギャグでどうなることかと思ったが、リーの格闘シーンにはとにかく魅せられる。 スックとした立ち姿だけでも見惚れる程だ。 にしても敵が弱すぎるなあって感じだったが、それによりクライマックスのチャック・ノリスとの長回しの死闘が際立つのだとも云える。 しかしながら大詰めの展開はよくわけがわからない。 リーがピンチだったところに敵のボスが現れて何故か自分の部下を撃って、結果リーが助かることに。 そしてボスは突然後を追って登場した警察に連行されていくのであった、って何コレ状態。 でも全般的に明るく脳天気で無駄もなく、これまで観たリーの映画の中では『燃えよドラゴン』ともども好きな作品だ。