新シリーズ登場。(笑)。
ネタのなさが見て取れますな。
いちおー、ダイエットモードなので昼飯も軽くしようと考えた末、ざるそばでも食べようかと。
若宮通から一本北に入った東陽通は、昔は結構華やかだったらしい。
今でも少し年季の入った店舗が軒を連ねている。
その丸太町に近い方にある『えびすや』は「手打ちそば」と書かれた看板を掲げている。
扉や入り口付近に、いろいろなセットメニューが書かれた紙が貼られており、ラーメンセットというのが前からキニナッテいた(笑。
そば屋のラーメンなんてのもたまにはオツなもんでゲス。大半が失望するハメになるけどね。
でも、今日はざるそば目的なんで、入って座るなりそれを注文。
せいろ1枚にのってきたそばはなかなか量が多め。大盛りとまではいかないが、それなりに満足できる量。
平たく角がたったそばはツヤツヤしており、風味はさほど感じないが、食感は悪くない。
そんなにあちこちざるそばを食べ歩いているわけじゃないのでロクな評価はできないが、大衆的な店のざるそばとしては、好きな部類かも。
つゆも悪くなかった。
うん、うまかった。また来よう。
- 本のコト
- 日本文学
先週BOOK OFF漁りをしていたときに、雑誌半額セールで「文藝」の2006秋号を見つけたので、100円で救済しておいたのだが、その中に今のところ最新の芥川賞受賞作、青山七恵『ひとり日和』が掲載されていたので、つらつら読んでみる。
ふーむ。といった感想。
あまり感心しないといった感じの書評を多くみかけたが、読んでいて別に腹は立たないし、ヒドイとも思わない。
ただ、そのような感情の昂ぶりを引き起こさないぐらいの内容といえばそれまでで、まあ、性別も年齢も違う主人公に僕が共感する部分があるわけでもなく、また、そうでなかったとしても共感できる部分の少ない人物造形のような気がするし、それが狙いであれば逆に少し面白い効果が出ているといえば出ている。
激しく上手いと思える技巧的な部分は見あたらないが、流れるようにさらさらと(淡々と)読ませるものはあると思う。
まあ、このような若い女性作家の小説は、このところちょこちょこ読み始めたばかりなので、ちょっと点数が甘いかも。

この10年ほどで、三河地方を含む近隣の主たる公園は、ほとんど制覇したと思っていたが、取りこぼしがまだまだあるようだ。
新しいのも少しずつできているようだし。
この知立のユニーのそばにある新地公園も、まったく初。
ギャラリエアピタとか行くときなど、すぐそばの道は何度も通っていたのだが、一本中に入っているのでまったく気付いていなかった。
図書館・資料館に隣接した、なかなかに整った公園だった。
からくり時計がモニュメントとしてあり、芝生の丘やそれを利用した遊具、スカッシュなどができる壁に、広めの運動場、幼児の遊具、といろいろそろっている。
5月の新緑が目にまぶしい樹木も形のいいものが揃っていて、見応えがある。
もう少し早く知っておけばよかった。
そろそろちょっと体重を絞り込んでいかないとマズイ。
MAXに近づいてきた。
こうなってくると、自分でもあちこち不調であることがわかる。
以前おこなった集中的なダイエットをすれば、たちまち10kgは痩せられることはわかっているのだが、それをするモチベーションまでにはまだ至らないのが難。
とはいえ、今週から食事の内容と量を少しずつ変えている。
しかし、それだけではダメで、やはり燃焼しないとダメ。
というわけで、今日はひさびさに地下鉄駅から廻り道をしつつ50分ウォーキングをして帰る。
本当は筋トレもやらないといけないんだけど、腰に爆弾をかかえているので、慎重にしないといけないので、いまひとつその気になれない。
でも代謝を高めないとなあ。
- 本のコト
- SF

『双生児』クリストファー・プリースト
「面白かった!」の一言で片付けるにはもったいないが、さりとてその面白さを説明しようとすると、周到な準備と詳細な解読が必要とされる、そんな作品がこの『双生児』だ。
間違いなく今年のベスト級の作品であり、小説を読む楽しみを知るものなら手にとって損はない。
ましてやプリーストの名を知る方には、迷うことなく今すぐ本屋に走ることをオススメしておく。
『逆転世界』に『ドリームマシン』と聞いてナミダがちょちょ切れる人、まもなく映画が公開される『プレステージ』の原作『奇術師』を読んで感心した人、寄ってらっしゃい。
双生児、歴史改変、替え玉、信用できない語り手、フラッシュバック、等々、さまざまな仕掛けが張り巡らされた、読書のツワモノが読み解くにも実に手応えのある緊張感を強いる内容である一方、小難しさは微塵もなく、ゆらゆらと揺れ動く語りの中をボヤボヤと読み進むだけの自分のような読者には、熟練した描写とリーダビリティの高い構成でリラックスできる読書体験をも提供してくれる。
大森望氏の解説を読んで、読みながら思い至らなかった点を幾つか気付かされ、さすがと感心する一方で、本を能動的に読み解こうとする習性を持つ読者は、整合性というものを嘲るように軽やかに飛び越えているかのように見えるこの作品に対し、完全に解読しきれないもどかしさをどこかで感じるのではなかろうかと思った。
その点、僕のようなうすらぼんやりとした読者は気楽なもんで、心地よく騙され翻弄されつつ、分岐されたいくつもの順列組み合わせが織りなす世界をただ彷徨えばよい。
とはいえ、何度も頁を遡ってあちこち読み返し、その時点を確認したくなる誘惑には駆られるのだが。
『魔法』をまだ読んでいなかったことを思い出したが、先日無事入手した。近いうちに読んで、また至上の読書の楽しみを味わおう。
連休中から読み続けていた本をやっと読了。
ふう。感想はまた明日にでも。
ふらりと池下に降り立ったので、いつものように三洋堂へ...、あら、閉まってる。
閉ざされたシャッターに張り紙が...。
「4月末で廃業」
ななんと。
池下三洋堂は、県下にあまたある三洋堂とは別経営ということで、品揃えも全然違っていた。
今のTUTAYA化しつつある三洋堂より、書店として頑張っている様子が好きで、折にふれて訪れていたのだが。
とはいえ、池下は生活圏内にないので、それほど頻繁に訪れていたわけでもない。
学生時代にサンリオSF文庫を初めて買ったのは、この店じゃなかったかなあ。結構ずらりと並べられていたような。そのとき買ったのはなんだっけ、『エンパイアスター』だったかも。
この近辺に下宿していた知り合いも2名ぐらいいたなあ。訪れた時にも寄ったっけ。
ラヲタになって、フリークのだいけんさんと初めて待ち合わせをしたのもこの店だったよなあ。その後、當たり屋に行って飲んだんだっけ。
などと、思い出がポロポロと。
近年、3Fにマンガ喫茶が出来ており、この最近の個室タイプのマンガ喫茶に初めて入ったのもここであった。
そこも同時かどうか知らないけど閉店した模様。
そうかあ、池下に行く楽しみがひとつ減ったなあ。ナゴヤセントラルガーデンなんて行ってもしょうがないし。
まったりと始動。
特に調子が戻らんとかそういうことはないのだが、相変わらずネタがなく、これにて。
連休最後は終日雨。
午後から次女が友達二人と鳴海アピタに遊びに行くというので、車で送る。
結局、三女とともにそのアピタや滝の水近辺で終日過ごし、夕方また次女達を拾って送り届ける。
今年のGWもあまり起伏のない休暇だったなあ。
まあ、休みという意味では正しいのかも。運転以外はさほど疲れることもなかったしねえ。
本もあまり読めず、ラーメンもほとんど食べなかったけども、それもまた休みという意味で。
でも、またボツボツとエンジンかけるのがしんどいんだよなあ、何事も。一番、仕事がだが。
帰省中の友人と昼飯を喰うことになったので、有松イオンで待ち合わせ。
久しぶりに行ったが、店の入れ替えが激しいねえ。でも、落ち着きつつあるのかな。
千種よりもさらに小規模なイオンだが、地域密着型としても中途半端な感じがしていたけども。
100円ショップやゲーセンの領域が広く、これはこれで、という気がしなくもない。
しかし、未来屋書店の品揃えは最低レベル。
合流して、車で豊明の某店へ。
ここも久々。よりうまくなったなあ。
その後コメダでお茶しつつ、いつものようなことをくっちゃべる。
岡崎に帰る彼を、知立駅まで送り届け、いったん帰宅して家族を乗せ、鳴海アピタへ買い出し。
夕飯を喰ってから、近郊BOOK OFFへGWセールの買い出しに出かける。
東郷→植田→いりなかの順。
予想に反して、いりなかが一番の収穫アリ。文庫本4冊1000円セールとか。
やっぱ学生が多いせいか、本が新しめでエンタメ以外のものもチラホラある。
ホクホクして帰宅。