

『アナンシの血脈』ニール・ゲイマン
それなりに評判になっていることは知っていたが、内容に関する前知識はまったくゼロで読み始めた。
だから、邦題からはこれがファンタジーなのか謀略ものなのかはたまたトンデモ歴史ものなのかということすら判別せぬままだったのだが、数ページ読んだだけですぐにこの本のノリがわかってきた。
トニー・ケンリックやパーネル・ホールの諸作を読むようなユーモアが散りばめられた軽妙な文体。
邦題のイメージからは少しギャップがあるのだが、内容的には正しい。ただ原題の”Anansi Boys”の方がより直接的だよね。
場面場面の画が浮かんでくる映画的なストーリーで、非常にリーダビリティも高く、下巻に入ってからはは一気読みであった。
これから沢山訳されそうなので、楽しみにしておこう。
図書館の新入荷コーナーにピカピカであったニール・ゲイマンの『アナンシの血脈』上・下を日曜に借りてきて読んでおり、ただいま佳境に入ってまいりました。
よってこれにて。感想は明日にでも。
てなわけで、帰宅ウォーキングしながらの落語鑑賞というのをボツボツと続けている。
今のところは、志ん生、志ん朝親子を中心に、小三治、馬風なんてところを聴いている。
志ん生などは、今回改めてきちんと初めて聴いたようなものだが、いやいいですな。
今更ながらに思うのは、ビートたけしのしゃべりに影響の跡が随分みられるなあ、ということ。
我々世代のしゃべり方に深く影響を落したたけしのしゃべりのルーツのひとつに志ん生があるんだね。
ま、落語はジャズ同様、奥が深いんで、まだまだその一端にふれかけたのみ。

名古屋ルーセントタワーでAdobeのCS3発売前セミナーに出席。
いや初めて行きましたが、立派な建物でげすな。
地下鉄からぐいぐいっと連絡通路が知らない間に伸びていたけれども、それがまたminim++製作による環境アートになってるのね。
結構な距離なんだけど、そのおかげでなかなか楽しめる。
会場は16Fと中階層だったけれども、そこからでも結構眺めがよかったし。
セミナーの内容は、まあまずまずといったところ。
賛否はあるだろうがあれだけのラインナップが同時にバージョンアップされてるわけで、新機能紹介だけで時間が全然足りない。
講師がぼやきつつセミナーが進行し、どのセクションも最後はマキで終る始末。
会社からチャリで行ったけど、いやむっしりと暑かった。外に出た時は風があって涼しいかなとか思ったのだけどね。
佐野元春 ”COYOTE”
- 今日の一枚
- J POP

佐野元春の新作を聴くなんて随分久しぶりだ。
いや、アルバム自体出ていなかったわけではなく、単に僕が聴いてなかっただけなのだが。
おそらくきちんと聴いたのが『フルーツ』が最後の筈だから、もう10年以上になるね。
それからはポエムリーディング物とか過去のリミックス物とかばかりのような気がして印象が散漫になってる。
3年ぐらい前の『THE SUN』はなかなか良かったみたいだけど、未聴。
で、今回のこれ。
いや、いいんじゃないでしょうか、かなり。
久々にグッとくるね。
まだザクっと聴いただけだけど、何度か繰り返し聴こうかという気分にさせられた久々の一枚となりそう。
ようやく気付いたのだが、このところどうも脳がインプットモードに入っているようで、知識欲は旺盛になる一方なのだが、どうもアウトプットがされにくくなっている。
つまり、このブログもそのひとつであるが、こうしたアウトプットが非常に億劫になっているのね。
何を書いていいやらよくわからないし、何を書いてもつまらないのですね。
文章そのものもいつに増してヘンだし、精気のないものになってると自覚する。
こうした時はパタッとアウトプットをやめてしまうのもひとつの手だと承知しているのだけど、もうちょっとじたばたしてみようかと思います。
読まされる方はたまったもんじゃないと思うけれど、ひとつお付き合いくださいな。
今年初プールということで、刈谷のウォーターパレスKCへ。
シーズン前ではあるものの、室内温水プールということもあってそれなりの盛況ぶり。
やはり、流水プールでスライダーとかもあって大人500円、子供200円ってのは魅力的なんだよね。
遅めの昼食を取り、そのまま星ヶ丘に長女を迎えに行く。まあ、ついでという距離ではありませんが。
メイトピアで軽く買い物をして帰宅。
◆
そういえば、先日、PEPSIのICE CUCUMBER飲んだよ。
キュウリ味コーラ。
いや、コーラとは思えんけども味的に。
キュウリっていうよりやはりスイカっぽいし。
定番になるとも将来的に再販されるともとても思えないので、興味のある方は今のうちにどーぞ。
いやあ、finetuneだってね。しらなんだよ。
とりあえず何曲かぶちこんでみました。今のところ70?80年代洋楽中心。
そのうち横に貼るかも。
