今日の一枚 一覧

SUEMITSU & THE SUEMITH

昨年後半は洋楽ばかり聴いていたが、このところ邦楽新譜を中心に聴いている。
先週のPOP JAMにも出ていたSUEMITSU & THE SUEMITHの今のところ唯一のアルバム。
家人によれば、僕はどうもピアノロックに弱いらしい。
云われてみれば思い当たる節もないではない。ほぼ無条件に反応しているとのこと。そうかなあ。
かなーり荒削りだけど、いいですよ。
BEN FOLDSっちゅうよりも初期佐野元春っぽくもあったり。
続けて2度聴いちゃったし。でもニューシングルの方がなお良い。
さらに昨年の”Astaire”がもっと好きだけど。



The Beatles

ザ・ビートルズ

いわゆる「ホワイトアルバム」。
ビートルズで一番好きなアルバムなんてのは実際選べない。その時々で変わる、という人も多いだろう。
そんな中でも僕がたびたび挙げるとすれば、「リボルバー」「マジカル・ミステリー・ツアー」「アビー・ロード」とこの「ホワイトアルバム」あたりかな。
どの曲も好きだが、お菓子の包み紙に印刷されていた文句を歌ったジョージ・ハリスンの曲"savoy truffle"が異様に好きだった時期がある。何度も繰り返して聴いたなあ。

Clifford Brown "Jazz Immortal"

Jazz Immortal
1曲目の"Daahoud"の旋律が耳について離れない。
それ以降の曲も旋律が強烈。
というか、全編これ隙間なくペットを吹きまくっている。
繰り返し聴くと、ちょっと疲れてくるかな。
それでも、クリフォード・ブラウンのアルバムは聴いたどれもが今のところハマっているのだが、妙に好きなのがこのアルバム。

Cannonball Adderley "Somethin' Else"

Somethin' Else
ここ数日はまたJAZZモードに入っております。
JAZZを聴き始めて約2年かな、初心者向けとか名盤中の名盤とか評されているアルバムは大体聴いてきたように思うのだが、このアルバムは今日が初。
まさに名盤中の名盤のひとつのはずだが、これまで縁がなかった。
いや、というか、絶対これまでの人生の中で何度も耳にしてる筈で、「枯葉」のフレーズもシャンソンよりこちらのほうが、耳に馴染みがあるぐらい。
2曲目以降もいいなあ。むしろそっちのほうがいいかも。
おしゃれーにも聞き流せるし、音に沈み込むようにしても聞き込める。そんな感じ。

Rush: Music From The Motion Picture Soundtrack
久々の今日の一枚。
これ、初めて聴くなあ。クラプトンのアルバムでもあり未公開映画のサントラでもあるという。
なんたって後期の代表作"Tears in Heaven"がラストに収められている。
ま、その曲も嫌いじゃないけど、なんたってインストがカックいいー。
"Realization"とか、内容も知らないし観てない映画にも関わらずシーンが目に浮かぶかのよう。
どんなシーンかと云われると困るのだが。
お気に入りの一枚になりそう。

クレイジーケンバンド"GALAXY"

  • 今日の一枚
  • J POP, クレイジーケンバンド

GALAXY
待ってました!! 大統領!
イヨッ! イーネッ!
とりあえず、5?6回転聴いたところですが、やはりいいです。
しょっぱなの「ハマのアンバサダー」は、様々な要素がギュウっと凝縮されためくるめく傑作。
タイトルチューンでもある「AMANOGAWA」は三味のメロディーが頭を離れない。
「混沌料理」のサビ歌詞は笑うなあ。こんな歌詞の乗せ方、剣ちゃんならでは。
「俺たち海坊主」待ってました!のっさん!クルー!
「ドクロ町ツイスト」の歌詞はオチに至るまでCKBでしか描けない世界。
「プレイボーイ・ツイスト」最高っす。ライブでかかったら死んじゃうかも。行ったらだけど。
これ以外にも傑作ぞろい。
さあ聴け。今聴け。

今日のPJでは何演るのかなあ。やっぱ「AMANOGAWA」?

STYX "Paradise Theater"

Paradise Theater
高1の時かな、おそらく僕が当時勃興した"レンタルレコード屋"で一番初めに借りた洋楽アルバムで、同時にもう一枚借りたREOスピードワゴンの"禁じられた夜"とともに、ビルボード等のアルバムチャートの上位を占めていた筈。
それまでのアルバムを聴いたこともなく、もっといえばこのバンドの存在すら知らず、シングルヒットした『ベストオブタイムズ』を頼りに、チャートを追いかけ始めた初期にとにかく借りてみたアルバムといえる。
で、かなり気に入って繰り返し聴いた覚えがある。テープが結構ボロボロになったような。
今、聴き直してもあの時感じた躍動感が蘇るなあ。
かなりポップでプログレ要素はほとんどないし、当時流行った『産業ロック』という言葉の一翼を担う存在として敬遠視する向きもあるかも知れないが、個人的にはよく出来た名盤だと思う。

BOSTON "BOSTON"

幻想飛行(紙ジャケット仕様)
一枚アルバムを出すのに2回オリンピックが開催されるだけの時間がかかるバンド、理系ギタリスト・トム・ショルツのBOSTONのファースト。
2枚目の"Don't look back"が名盤として挙げられることが多いが、タイトル曲こそ僕もムチャクチャ好きだけども、全体としてはこちらのファーストの方が好きかな。
浮遊感、疾走感、開放感....、こういったイメージがこのアルバムに満ち溢れている。
とりあえず聴いててキモチイイよね、とにかく。
2002年に出た5枚目の"Corporate America"は、そういえばまだちゃんと聴いてなかった。今度聴こうっと。たぶん、あまり変わってないんだろうけど。

Elvis Costello "Goodbye Cruel World"

Goodbye Cruel World
僕が一番コステロに興味を抱いていた時の一枚。
出会ったのはおそらく前にも取り上げた"PUNCH THE CLOCK"の頃。それから遡って以前の盤とかベストとかを聴き漁っていて、盛り上がっていたときに出たのがこのアルバム。
世評はさほど高くなく、本人もまったく気に入っていないというコメントを見かけたこともあるが、個人的にはかなり好き。
なんといっても、もう一方の当時の僕のアイドルDaryl Hallとのデュエット"Only Frame In Town"が収められているからでもある。
実は今回、ボーナスCD盤を初めて聴いた。これまでは当時のLPから録音したテープばかり聴いていたからだが。
で、オマケと思ってバカにしていたが、これが質・量とも最高。下手するとメインを凌駕するかも。
当該アルバムのdemo ver.やlive ver.のみならず、マッドネスやニック・ロウとのコラボなど当時のコステロの活動がイキイキと浮かび上がってくる。
このアルバムの後、彼はコステロという名前を封印して本名のマクマナス名義で"King of America"という比較的地味なアルバムを作り、POPから一歩後退する。
その直前のちょっとcoolでポップなアルバム。

Wings "Back to the Egg"

Back to the Egg
FAB FOURで一番好きなのはポール・マッカートニー。
というか、ビートルズより先にウィングスを体験しているが故にそれは仕方のないことかも知れぬ。
おそらく「幸せのノック」あたりを最初に聴いたと思うのだけど、以来ずっと魅了されている。
そんなポール(ウィングス)のアルバムの中でもっとも好きなのがこの『バック・トゥ・ジ・エッグ』。
一曲一曲が短めでいろんなタイプの曲が収められている。中でも「Arrow Through Me」とかもうたまらない。「Spin It On」なんてのも好きだし、ほかにも...。
CD化されてオマケとして3曲ついた。「Daytime Nighttime Suffering」も「Wonderful Chiristmas」も好きな曲でちょっと得した気分になるが、やっぱり「Baby's Request」で締める構成がぶち壊しになっているのは悲しい。

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