TVとかのコト 一覧

阿久悠40周年特番

18:30からの3時間半、TBS『超豪華!!歌謡史決定版 ザ・ヒットメーカー 作詞家・阿久悠40周年記念特別企画』をチラチラ見る。
こども達はゲームに夢中だったりで、他の番組を見せろと言わなかったし、そもそも見たそうな番組も裏になかったので、ずっとチャンネルはオン。ただ、途中ウトウトしてたり風呂入ったりとかして見逃した部分もあるのだけど。

阿久悠作詞の楽曲がVTRでガンガン流れ、生でもゆかりの歌手がドンドン歌う。ヘンな演出一切抜きで、真正面から歌のみを取り上げた構成には好感が持てた。全体の感じとしても『TBSの番組』って感じ。
阿久悠の歴史イコール昭和歌謡史の後半部分と言っても過言ではなく、ジュリー、ピンクレディーをはじめ、どれもこれも耳に馴染んだあの曲この曲が大量に聴けた。
『また逢う日まで』、『北の宿から』等のレコ大級の大ヒット曲のみに偏る事なく、たとえば、スパイダーズに書き下ろしたデビュー曲、モッブスに書いた初A面曲、かぐや姫のデビュー曲等のどちらかといえば知る人ぞ知る的な曲とかもんた&大橋純子の『夏女ソニア』なんかの忘れていた曲の生演奏が聴けたのはメッケもの。

なかなかの良番組。

M-1グランプリ2005

せっかくの生放送ではあるが、その時間帯は家の中バタバタしてるので落ち着いて真剣視聴ができないが故、録画して夜中に見ましたよ、年に一度のお楽しみ。M-1グランプリ。
簡単にざっと感想をば。

【決勝】
《笑い飯》
一昨年のネタ以来、笑い飯には裏切り続けられている。あの伝説、といわれるネタに死ぬほど笑い転げた記憶が強すぎるせいか、どのネタを見ても、物足りない食い足りない。このネタもそう。いつものパターンで、そのパターン自体はもちろん悪くないのだが、ぐいぐい引きずり込まれるドライブ感がない。上面の勢いだけはあるのだけども。
と思ってたら、評価がかなり高くて驚いた。これにこんなにあげたら、あと苦しくないかい。
《アジアン》
たぶん、ネタを見るのは2度目とかそんな感じ。微笑ましく見させてもらいましたって感じ。悪い印象はないけど、ネタが弱すぎる。
《南海キャンディーズ》
贔屓目もあってそれほど悪くないのでは、と思ったのだが、まさかの最下位。あとで思い起こせば、確かにまとまりがなかったし、特徴でもあるブツブツと切れる形のネタの繋がりが悪い方に作用した感じ。初見の頃は心地よい違和感に感じられたものが、練習不足なのかなあという穿った見方もしてしまいそう。
《チュートリアル》
いや、おもしろかった。あまりチュートリアルにはこれといった印象を持ってなかったのだが、見直しました。正常人とちょっとおかしな人パターンだけども、崩れすぎずひとつの世界を作っていて良かった。「ホームページ...」...笑ったなあ。
《ブラックマヨネーズ》
もう何年も前のbase芸人を集めたネタ番組を見た時に、ランディーズとこのブラマヨが若手(当時)なのに結構しっかりした漫才をしていて印象に残っていた。当時はハゲでもブツブツでもなく、どちらかといえばイケメンの範疇だったように思うが、メッセンジャーや中川家が好きな僕好みのコンビであった。キングコングやロザンとかチュートリアルも同時期なのかな。以来、出演番組を探すように見るようにはしていたのだが、いかんせん名古屋ではほとんど露出がない。名古屋でこれだから東京では全く無名といっていいだろう。
話を少しずつ組み立てていく序盤の穏やかな展開から中盤に至って始まる怒濤の掛け合いは、オーソドックスながら呼吸が抜群で思わぬ破壊力があるね。文句なしにおもしろい。
《品川庄司》
嫌う人も多いが、ウマイ漫才をするときもあると思う。特に好みではないが、一定の評価はしている。今日は、がんばったね、という感じが残ってしまったのが残念。彼らはもっと力の抜けた感じの方がおもしろいかも。決してベストの漫才ではなかったと思う。
《タイムマシーン3号》
『オンバト』を見ていないので、まともにネタを見るのはたぶん初めて。動きも含めて悪くないとは思ったけど、決勝に残るほどかと言われるといささか疑問。別のネタも見てはみたい。
《麒麟》
アベレージでは笑い飯より高いのでは。スベリ知らずとは云わないが、ずっとそれなりの結果を出して来てるのは凄い。今回のネタもよく出来ていたし、この時点で僕の採点は、ブラマヨ、麒麟、チュートの順。
《千鳥》
敗者復活は、全く予想していなかった千鳥。でも敗者復活で上がってくるということは、相当ハマったネタなのだろうと身構えて見たのだが、まあ、いつもの千鳥といった感じ。好きなんだけどなあ、くすぐられる感じだから、ドーンとはなかなかきにくいよねえ。

【最終決戦】
《麒麟》
つかみのネタは、オチの予想はついたものの笑わされた。しかし、以降の本ネタに全く関係ないこのつかみネタに結構時間を取られて、本ネタの世界を構築する時間が足りなくて、一本目のネタに比べて少し薄っぺらい印象になってしまったかな。残念。
《笑い飯》
1つめのネタよりも、彼らの持ち味のひとつ「アホらしさ」を全面に出したこのネタの方が、ある種の潔さを感じ好きかも。しかしアホだよなあ、あいつら。(褒め言葉)
《ブラックマヨネーズ》
1本目と全く同じといっていい構成ながら、技術と勢いで1本目以上に笑わされてしまったのでは、優勝は致し方ない。

というわけで、祝 優勝ブラックマヨネーズである。
とりあえず露出は圧倒的に増えると思うが、フリートーク云々はまあいいから、おもしろいネタがもっと見られますように。中川家やますおかみたいになっちゃわないでね。

早く見なきゃ

今日中に見なきゃいけないビデオが?!(アレです)
よって、今夜は失敬します。

裏紅白

ここ数年、年末恒例となった『ミュージックステーション スーパーライブ』。
全編見ているわけではないが、超豪華ラインナップで1年のヒットを振り返るにはうってつけ。
「裏・紅白」の趣がある。というかある意味「真・紅白」かも。
今年ヒットを出したアーティストがほとんど出る。
今日、出演してないなあと気づいたアーティストは、平井堅、ケミストリー、kinki、サザンぐらいのところ。
まあ、この番組を見れば概ねこの1年のヒットを押さえられるには間違いない。
ケツメイシやマイアヒーまでちゃんと出てるしね。

で、今年最大のヒットとなるらしい修二と彰「青春アミーゴ」もしっかり登場したのだが、仕掛けにこだわり過ぎてカメラワークに難アリ。
あの曲の最大の見せ場はサビの振り付けの筈なのだが、そこがしっかり押さえられていない演出。
ダーメね。
ジャニーズだけで、それ以外にもTOKIO,V6,嵐,NEWS,KAT-TUNと大量に出ているのだが、今年は9時からTBSでやった『金スマ』特番の関係か、9時またぎに出演したSMAPの貫禄はさすが別格。
改めて感心致しました。

先週見たTV【12/12-12/18】

12/12(月)
『歌スタ!!』
新しいウタイビトハンターが毎週のように登場しているが、なかなかハマル人がいないねえ。今週の元センチメンタルバスの人も今一つ。
合格者の方は順調に出ているのだけども。
12/13(火)
『リンカーン』
大竹一樹プレゼンツとして『独身貴族パーティー!』。うーん、もうひとつ。ところどころ笑えるけども。
やっと気づいたけども、この番組は『わらいのじかん』吉本外バージョンみたいなことなのだなあ。
気楽に見てると、それなりに楽しめる番組とはなっている。
12/14(水)
『はねるのトびら』
「哲哉とお父さん」クリスマスin the busがおもしろかった。梶原VSヒロミのスカイダイビング対決はまあ、バラエティ。
12/15(木)
『M-1グランプリ2005完全公式ガイドブック』
事前番組その1。しまった、半分見逃した...。
12/16(金)
『クレヨンしんちゃん 誕生15周年! 今年はこれで最後だゾ! スペシャル』
久々に見たけど、おもしろいなあ、しんちゃんは。普通におもしろく見られる。
12/17(土)
『エンタの神様』
実は先週に引き続き見たけども、ずいぶん久しぶり。
小梅太夫はおもしろさがよくわからない。やっくんは割によく考えられているし、ウマイね。クワバタオハラはどこに行きたいのだろうか。
12/18(日)
『からくりTV』
次長課長登場。河本の母&姉(この人レズの姉貴としてネタにされてた人じゃないの)が中継出演。でも肝心な所をほとんど見ていない。

うーん、こうやって書きだしてわかったけども、先週ほとんどTV見てナイや。体調崩したり飲み会だったりしたからなあ。
次週も続く、かな。

何年か前のことを思えば、今やバラエティ花盛りで、とても全部の番組を追い切れるもんではないのは当たり前だが、毎日1?1.5時間ぐらいしかTVを見る時間を取っていない今、録画の山は増える一方である。
最近はあきらめて、見られないとわかった番組はどんどん片端から消している。
ちょっと自分の中での整理のつもりで、今見ているバラエティをチェックしてみよう。

A【毎回ナントカほぼ完全視聴でチェック出来ている番組】
『歌スタ!』『リンカーン』『お笑いLIVE10!』『鶴の間』
B【完全視聴はしていないが、ざっと内容は把握出来ている番組】
『HEY! HEY! HEY!』『はねるのトびら』『うたばん』『みなさんのおかげ』『ミュージックステーション』『からくりTV』『PS』
C【毎回ではないが、なんかのついでにチラチラは見ている番組】
『Matthew's Best Hit』『愛のエプロン』『クイズヘキサゴン?』『ダウンタウンDX』『笑いの金メダル』『僕らの音楽2』『ぐっさん家』
D【見たいけどなかなか見る時間が取れない番組】
『落下女』『ジャイケルマクソン』『タモリのジャポニカロゴス』『くりぃむナントカ』『エンタの神様』『やりすぎコージー』『めちゃイケ』『ノブナガ』『ガキ使』

これらの他にも追い切れずに以前は見ていたが最近脱落している番組がいくつもある。『イエヤス』『げりらっぱ』『松紳』....。
Aの中でも『お笑いLIVE10』など、生という物珍しさで今のところ見ているだけで、そろそろ苦しくなってきている。
『リンカーン』については、そのうち触れます...。

レッドスネーク・カモン

訃報続きだが、ショパン猪狩が亡くなったそうで。
ショパン猪狩といってわからない方には、「レッドスネーク・カモン」のあのお方、それでもわからなければ、ターバン巻いて腹を出した格好でピーヒャララと蛇使いの芸をする東京コミックショーのおじさんといってもわからないかもしれないね。
近年は(というかもう随分前からだが)、フジ元旦の「爆笑ヒットパレード」ぐらいでしかお目にかからなかったのだが、今年も出ていたっけかなあ。
76歳かあ。ウチの母親より年上だし。合掌。

ピン子ちゃんピンピン

昨晩は休日だったこともあり、好調テレ朝のバラエティー『愛のエプロン』(通称『愛エプ』)を久々にまるっとゆっくり見た。
良く出来た番組でそれなりに楽しめるとは思うが、録画して見るほどでもなあという感じで、普段はあまり見ることがない。家族は良く見ているようだが。
で、昨晩は番組初の「特エプ」(料理の上手い出演芸能人の番付で頂点)を前回初出演にして獲得したという泉ピン子が2度目の登場。
ひと頃の、まるで「ウィークエンダー」等の過去をも封印するかのような「女優」を打ち出した活動(と周囲には見えた)から一転、ここ1年あまり、TBS『ぴったんこカン・カン』を中心に、バラエティで良く見かけるようになった。
しかも「女優」としてではなく、扮装やメイクもアリのバラエティに徹した出演である。
アクは強いが、柔軟性がある。そのバラエティ能力の高さは、好き嫌いを別にして認めざるを得ない。
ある種圧倒されるような見事さをも感じる。
昨晩の『愛エプ』でも、勝俣との緩急をわきまえた丁々発止のやり取りに唸らされた。勝俣もウマイのだが。

ピン子自身が『ぴったんこカン・カン』で何かふっ切れたとの言葉を漏らしているのを、何かで見かけた。
やっぱ『おしん』の呪縛が彼女を迷わせていたのだろうか。

今週見たバラエティ

あれまあ、もう金曜日だよ。
今週は火曜日とかに少し腰を痛めたので大事を取って休んだりしたせいか、特に早く感じる。
今週見たTVの話をサラリと。

月
『イッテQ!』
もう3回目ぐらいになるのかな。オリエンタルラジオがゲストで出ていてビックリ。そういえば先週のダウンタウンDXにもデビューしていたなあ。素のトークには非常に不安があったのだけど、経験不足はしょうがないもののまあまあかな。とりあえず物怖じしてないのが良い。
火
『踊る!さんま御殿!!』
南海キャンディーズ初出演に尽きる。山ちゃんよく頑張った。さんまのパスを大きく外さずに受け止めていたなあ。でもまだ攻めに転じ切れない様子でもあったけど。
『リンカーン』
心配していたけど、まあまあ楽しく見られた。しかしこの先フォーマットが定まらぬまま行ってしまうのかなあ。とりあえずメンバー集めましたって所から出発している感じで何がやりたい番組なのかはっきりしない。
『タモリのジャポニカロゴス』
特番からのレギュラー化第1回。まあ手堅いかな。パネラーにもう一色欲しい感じ。
水
『お笑いLIVE10!』
日本シリーズ最終戦中継で1時間押し。おかげで録画失敗。前半しか見られなかったが、うむこれどうなんだろう。MC今田で鉄板かなと思ってたのだけど、意外とハマってない様子でちょっと心配。生に向いてないってことはないよね。番組内容はちょっとアレなんで、彼次第だと思うのだけど...。
木
『とんねるずのみなさんのおかげでした』
細かすぎて伝わらないモノマネ第6弾。まあ、笑ってしまうよねえ。おなじみの面々が出てくるだけでって感じになってきてるけども。後編も楽しみ。
金
『ミュージックステーション』
平井堅「ポップスター」、これまたアタる曲になるねえ。

アレ、今日はちょっと書いてお茶濁そうと思っていたのに...。

春に3年ぶりに復活したTV東京の「大食い」番組がまたまた帰ってきた。
先回は、数年前のブームの際の大食いスター達をほぼ排除した新世代による闘いであったが、今回は満を持してというかテレチャン大食いの2大スターが「第2世代」(前回の新世代が第3世代ということらしい)と称して参戦。
白田と射手矢(西川となぜか改名)である。
いっやー、ワクワクするねえ。
別シリーズだとばかり思っていた「仮面ライダーBLACK RX」に歴代ライダーが突如登場した時のような興奮だ。(わかりにくいな)
やはりここは、小林、マイケル、新井等々キラ星のようなスター達をドンドン集結させて『ドカベン プロ野球編』みたいなことになっていって欲しい。(例えとしてあってるかどうかもよくわからないな)
まあでも、『フードバトル』の頃とかいろいろあったみたいだから、何かとしこりがあるのかも知れませんが。
一方では、ナンシー関がよく書いていたような、『大食い』の奇形性を体現するスター達の復権も望まれる。

番組としては、今回は大会の予選を含む前半部分のみ。1時間だものなあ、ヘンだと思った。
まあ、コテ調べといったところか。
『大食い』の理念を強調したり、医者の管理下の元で試合を行っていることを繰り返したり、事件の影響がまだまだ残っていることを思わせ痛々しいが、仕方ないかな。
後編を楽しみに待つとしよう。

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