10月も半ばを過ぎたというのに半袖である。
さすがにようやっと朝晩肌寒いかなあと思う瞬間もないではないのだが、満員バス・地下鉄の中はやはりムッシリとすることも多く、生来の汗かきたる自分としては、なるべく身にまとうものを少なくしておきたいという気持ちがまだまだ働く。
とは云うものの、見渡せば半袖人口は日に日に少なくなるばかり。
たまに見かければ、「おお同士よ」とそばに駆け寄り、肩でも抱いて健闘を称え合いたいという気分にもなる。健闘はヘンだな。寒いのにガマンしてるみたいじゃないか。
大体、例年どっかでガクンと涼しくなる時があって、もうすぐだろうなあ、と思っているのだが、今週末あたりどうだ?
半休をもらって、小学校の授業参観に行く。
いや、毎回行っているわけではないのだが、三女が小学校にあがって初。次女と掛け持ちになるので、妻と分担する意味も含めて、今回は行く事にした。
やはり平日の参観となると、父親の姿はほとんどない。これは予想通り。
長女の時も2回ぐらい見たと思うので、まあ雰囲気はつかめている。
小1の授業は音楽。これはほとんど幼稚園・保育園のお遊戯の延長上の世界であった。みんな楽しそうでこっちも楽しくなってくる。
小3は算数。これはもう淡々と進む。至極あっさりした教え方だし。後で聞くとやはり普段の冗談が先生から全然出てこなかったそうで。
終わって、昼食を取ってから会社へ。
『先生はえらい』内田 樹
- 本のコト
- ノンフィクション

しばらく前に友人から「最近、新書読んでるようだね。新書レベルの話じゃないけど」と太鼓判付きで推薦された本。
教育論かなと思わせるタイトルだが、コミュニケーション論的な内容が中心となっている。
そして、『「自分の言いたいことを、きちんとことばにする」という条件が必ずしもコミュニケーションにとって本質的なことではない』ということを軸に、師と弟子の構造関係が語られる。
いい先生ってのは、それ自体として存在するものではなく、学ぶ側の主体性によって機能させられるものであるってことらしい。なるほど。
最終的には教育論に帰結する、というかここから教育論は始まるのだな、多分。
ウダウダ書いてますが、以上の事がとっても読みやすく書かれてる。
でも『コミュニケーションはつねに誤解の余地を確保するように構造化されてる』ので、わかりやすいって言っちゃダメですか。
「わかっちゃダメ」by欽ちゃん って感じ。
良本。
遠方よりの客人を迎え、名古屋小ラーメンツアーとして、2軒のみだが食べ歩いた。
こうした場合の店のチョイスが非常に悩むところ。
直前までどこの店で食べてもらうか悩んだのだけれど、自分の宿題メニューがある店を片付ける要素も加味して、あとは位置関係を考慮、食べる2杯の内容が重ならないようにも気をつけて、結局なりゆきで決定。
結果、どちらの店でも満足してもらえたようでなにより。
コメダで休憩して、解散。
久々に会えて、たっぷり会話も出来たし、僕も満足!
ラブ&ベリー 2005秋冬コレクションバージョン
ラブ&ベリーの新バージョンが先週あたりから設置され始めている。
で、既に3回ほどPLAYしている三女なのだが、イマイチ気に入っていない模様。
まあ、新しいカードがたまたま出てこなかったということもあるのだろうけど、ゲームの内容自体が細かく変わっていて馴染めないようだ。
まず、モードが細かく分かれた。その加減からか1ステージで終わってしまうことも多くなり、結果として回転が速くなった感があり、待ち時間が短縮され、親としては喜ばしい限りだが、当人としては物足りなかろう。
あと肝心のリズムを取る画面表示が変わって、タンバリンをたたく表示になった。これが従来と異なるのでイマイチ勘が鈍るらしい。
曲も変わっているし。
まあ、すぐ慣れるんだろうけど。
最近、このラブ&ベリーの様子を眺めていて思うのは、並んでいる子同士で割りとコミュニケーションが取られている場面があること。
例えば、待っている間に見ず知らずの子とカードの交換なんかを成立させたり、初心者のまだカードの種類を沢山持っていない子とかに、ゲームする際カードを貸したりしてる様子が伺える。
その後それがコミュニティに発展するということも特にはないのだが、そういう連帯感的なものもいいもんだと思ったり。基本的には小学校低学年以下の女児中心の世界において。
capsule "L.D.K. Lounge Designers Killer"
- 今日の一枚
- J POP

お気に入りのユニットcapsuleの新作。
実は前作の"NEXUS-2060"もまだ聴いていなかったので一緒に聴く。半年強ほど前に出たばかりなんだけどね。
オシャレなピコピコキャンディキュートポップという基本路線は変わってないのだけれど、ボーカル曲が減っているせいか、より無機質な感じを受ける。数少ないボーカル曲も声をかなり加工しているのでその感はいっそう強まっている。
それはそれで歓迎する向きもあるだろう。僕はこれぐらいが限度かな。
ちょっと疲れたときにボンヤリ聴くと元気になるかな?
『ディアスポラ』グレッグ・イーガン
- 本のコト
- SF

SFを最近ほとんど読んでいないので青背を買うのは、テッド・チャン『あなたの人生の物語』以来だな。
そういう意味では、久々にこれは読んでおかにゃならんなと思わせた作品。
イーガンは最初に出た『宇宙消失』を読んだきり。あまりしっくりこなかった記憶があるのだが、先ほど読書メモを探ってみたらまずまずの評価を下していて、自分でちょっと意外。
その後、評判の良かった短編集も一切読まずにいきなり理系度が増していると云われるこの作品に挑んだが、おそらく歯が立たないんじゃないかというアタリは事前につけていた。
いやあ、もう歯がボロボロ。
のっけからいきなりイメージがつかめずに手探り状態でジリジリと読み進む。わからないところはドンドン飛ばせというありがたいアドバイスも頂いているのだが、読み飛ばせない性分というのはこういうときに困ったもんだ。
100ページを過ぎ、第2部に入るあたりでいきなりわかりやすくなる。
ホッとしてもう大丈夫かと読み進めていると、第3部に入りまたわからなくなる。
こうなってくると字面を追うのがやっとで、イメージを掴むどころの話ではない。
ただ、凄いヴィジョンが呈示されてるのだろうなあとおぼろげながらに感じながら、己の理解度の低さ、理系イメージ能力ゼロを怨むばかりである。
でも読んでよかったなあ、という気がしているのは何故だろうか。
多分SFでしか表現しえないカタチに触れる事が出来たからなんだろうなあ。
前回、生まれて初めてダイエットじみたことをしたのがちょうど2年前。
インシュリン・ダイエット+ウォーキング+筋トレを結構マジメにやって3ヶ月ちょいで12?3kg減らせたんだけど、そっから腰を少し痛めたこともあって筋トレとウォーキングを控え気味にしたら、停滞期に入ってほとんど体重変わらなくなってつまらなくなり、そのままなし崩しになって1年経過。
減った分また増えたとは云わないけども、半分以上は戻ってきてしまっているので、またそろそろ絞ろうかなあ。
よく、ラーメン食べてるからでしょ、なんて云われるのだけど、先回のダイエット中もラーメンだけはしっかり食べてたのよ。
腹の肉がまた邪魔になり始めたのんだけど、そろそろまた健康診断があるんだよねえ、バッドタイミングで。
まあ、そこで悪い結果を出して、ダイエットへの動機とするというのも一興かな。
三洋堂 新開橋店
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- 名古屋街ネタ
特にどこへ行くというわけでもなかった3連休。
特に今日は一日小雨模様ということで、久々にずっと家に。
だけど夕方、パンを買うついでに次女・三女を連れてやっぱり外出。
9月23日にOPENした三洋堂書店の新開橋店を覗いてみる。
場所的には、堀田の北東、神宮の裏にあたる。
三洋堂の本部機能をここに移した大型店舗だということなので、それなりに期待して行ってみる。
新堀川沿いに建てられた新店舗は、立体駐車場も備えた立派なビル。6?7階建てかな。
中に入ると、1Fが書籍およびCD・DVD、文房具等販売、2FがDVDレンタルおよび中古ソフト販売となっている。
よくある郊外型三洋堂のパターンといえばパターン。
で、肝心の書籍部分は.....、本がない!
いやまあそりゃないことはないんだけど、こりゃダメだねえ。少なくともいりなかの三洋堂よりも数段落ちる。多分、香具山店とかよりも全然少ないのでは。
まあ、場所が場所だからねえ、とも思うのだけど、期待して行った分がっくり。
本社ビルのついでに作った店舗ぐらいの意味合いだなあ、こりゃ。
2Fのレンタルもちらと見たけど、こちらはDVDを中心にした大量の品揃え。これは最近の三洋堂の特徴で、もう目指せツタヤというか何というか。
まあ、そっちの需要の方が多いのだろうから理にかなっているんでありましょう。
とりあえず今後三洋堂の書籍部には、期待しないでおこう。
