ガシャ日記
ガシャポンHG熱狂の日記 1998〜1999(日記ライブラリー別コーナー)

1998年11月「感謝感激の初トレード編」

1998年11月1日(日)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
出掛けついでに、例の『蜘蛛男編』があった所で、『MS8』を回す。2度回して「リックドムII」と「ガンタンク」get。
 ガンタンクはこのセットの中では一番欲しかった奴かな。ボリュームもあり、可動部も多かったりしてなかなかお得な感じ。だけに並べて見ると、ちょっと大味な感じもするが、仕方あるまい。
1998年11月3日(火)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
昨晩、思い立ってガシャポンクラブのフリーマーケット(掲示板)に、交換希望の掲示を出してみる。今月は予算がないので思うように回せないだろうと思うと、ガシャ生活の先行きが暗い。ここは、ダブリ品の再利用に活路を見いだすしかないだろうと、一念発起したわけである。
 しかし、当方にロクなダブり品はない。まあ、最近のもの同士ということを主張して、最近の品のアナを少しでも埋められればという思いである。特に3体余りがあるゲバコンドルをどうにかしたい。わしは今では見るのもいやであるが、暖かく迎えてもらえる人の元で、実りある余生を送ってもらいたいという思いもあった。
 ダブり品をリストアップし、ランクが見合いそうな当方の希望品をリストアップする。こういう作業は結構楽しい。ま、この提供品ではウルトラの10以前とかライダーの1とかをgetするのは、ハナから難しいだろう。で、寝る前にupして、昨日は少し早めに寝たわけである。
 朝起きて、念のためメールボックスをチェックして驚いた。15通もの交換希望メールが届いていたのである。さらにその内容を読んで驚いたと同時に、この世界の奥の深さを思い知らされた。とにかく『蜘蛛男編』の「ショッカー戦闘員」への希望が圧倒的に多い!詳しい交換レートを書くことはここでは差し控えるが、この1体のためだけに、2~3体は当たり前の複数体の提示があったのである。うーん、恐るべし「ショッカー戦闘員」! 「戦闘員」一体で、メシ三杯喰えるど、っていう世界である。
 結局、夜までに17通の交換希望メールが来た。戦闘員以外の希望も当然あったので、それぞれの希望を確認し、こちらの希望と他の人との希望との調整をしながら、すべてに返事を書くのは大変な作業であった。残念ながら今回はお断りのメールを出さねばならぬ方も多かった。
 いや、これは結構カルチャーショックでしたねえ。ELEKING BOARDのいるかさんの投稿でも、NIFのトレード用会議室も凄いでっせという話がありましたが、そうなんだろうなあ。これでちょっとダブりが怖くなくなりましたねえ。どんどん回せ。しかしその回す資金が.....。
 ちなみに、ゲバコンドルを希望してきた人は一人もいなかった。おいっ!
1998年11月4日(水)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
YOさんから購入したガシャがドドッと届く。ホクホク。
『ウルトラEX1』より「ウルトラマン」と待望の「バルタン星人」。『遊星から来た兄弟編』より「ザラブ星人」。『新たなる光編』より「ベムラー」。『光の星の戦士達編』より「電脳魔人デスフェイサー」。『ライダーさそり男編』より「さそり男」と「サラセニアン」以上、7体である。
 うひゃひゃひゃひゃ。笑いが止まらない。わしのメインである「ウルトラ」と「ライダー」ばかりである。一挙に増えた。ウルトラのpart1はこれでEXながらコンプリである。part1とEXを分けて考える人がほとんどだが、こだわらないことにするす。だって同じだもの、基本的には。
 いやあ、特にバルタンとザラブは感慨深い。これとメフィラスを加え、初代ウルトラの三大星人と勝手に名付けておるのだが、そろい踏みしたことになる。この三体をウルトラマンの回りに並べて悦に入る秋の夜長かな。
1998年11月6日(金)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
ぐわはははは。全国からガシャが続々俺の元に集まってくるぞぃ。(狂)
 というわけで、先日のガシャクラフリマへの投稿の結果、成立したトレードのガシャが送られてきはじめた。
 まずは、話題の戦闘員一匹とトレード出来た『ロボコン1』より「ロボワル」「ロボガキ」「ロボクイ」「ロボトン」、『ライダートカゲロン編』より「トカゲロン」の5体。うーむ、いいのだろうか。ショッカー戦闘員が人気の的であることは、今回よっくわかったのだが、それでも1匹で、このボリュームのものと交換できるというのは驚き。
 それと、本郷猛とトレードした『東映ヒーロー列伝』の「キカイダー」。『ヒーロー列伝』はこれでやっとコンプリである。
 んー、ロボコン一家いいのう。気ぐるみ感というか、張りぼて感というか、うまい具合に再現されとります。そろそろ『ロボコン3』が出回る頃じゃのう。今回は遂にロボパー、ロボペケが登場で、期待度up。
 トカゲロンもとってもステキ。昔から好きだったが、より一層好きになった。人型にして怪獣型。シンプルこの上ない怪人だが、迫力がある。手に持つサッカーボール爆弾は、絶対なくなるので、早々にセメダインではっつけときました。
1998年11月8日(日)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
昨晩は、イニDさんとこのチャットに出没するも最初のうち余り参加者はいなくて、KATOKEIさんとの2人しゃべりみたいな状態になったりした。にぎやかなのもいいけど、そういうのも落ち着いてしゃべれて良いよね。
 朝起きてメールチェックすると、びっくりする人からのメールが。大学時代にサークルでお世話になった、京大SF研OBにして、ファンダムの人間の顔を一番良く知ることから京フェスの他己紹介の終身(?)紹介者にして、てんぷらさんらいず編集人、現創元推理文庫の編集者、小浜徹也氏よりの、ななんとガシャ提供のお申し出メールであった。うひゃあ。
 最後に京フェスに行ったのが、えーと、4年前かな。その時にちらとお会いした程度だと思うので、大変ご無沙汰でありますが、覚えてくだすっていて、なおもここを見て面白がってガシャを頂けるとのこと、なんとも嬉しい話である。名大OBの林君が宣伝してくれたようである。んー、しかしコハマさんがガシャっていたとは。自分はガシャクレクレ状態の人なので、一も二もなくお返事を差し上げるが、交換しようにも今ダブリがそこをついた状態なので、申し訳ない。
 昼は、娘たちを公園に連れて行くかたわら、豊明のドリームランドに寄る。寄るって言ってもわざわざその方面の公園に行っとるわけだが。ここはセット売り(台紙付)をかなり良心的な価格で置いていたけど、今日見たら大分無くなっていたなあ。ライダー・ウルトラが軒並み無くなっていてちょっとショック。ま、どのみち今日も買える見込みはなかったのだが。店の外でやっとYUJINの『アトム』を発見したので、2回回す。「ウランちゃん」と「ヒゲオヤジ」get。んー、悪くないけど、なんかもの足りないなあ。塗りの問題かなあ。なんなのだろう。
1998年11月9日(月)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
ぐわはははは。全国からガシャが続々俺の元に集まってくるぞぃ。(狂)その2。
 先日のガシャクラフリマで成立した残りのトレードのガシャが届いた。「恐竜戦車」「ダイナ(マルチ)」「こうもり男」の3体と交換したのは、『タッコング編』の「アーストロン」『ペギラ編』の「ガッツ星人」『EX2』の「ウルトラマン」と『ロボコン2』最後の一体の「ロボメカ」である。しかし、アーストロンはヒドイねえ。結構思い入れのある怪獣だけに残念である。塗りをし直せば、結構ましになるのかのう。特にガッツ星人なんかと比べてしまうと余計にショボイ。
 今日は、さらにNONさんから、NONさんのページの掲示板のちょっとしたクイズというか、まったくのサービスクイズですけど、それであたった賞品が送られてきた。そのあたった賞品というのは、ななんと『遊星から来た兄弟編』の「ウルトラセブン(アイスラッガー)」と「ウルトラの母」の2体。めちゃめちゃ嬉しい。さらに、『遊星編』の台紙まで、おまけにつけて送ってくださった。
 いやあ、今まで30年近く、ウルトラの母をバカにしてきたが、間違いであった。美しい。美しすぎるではないか。その膨らんだ胸を頂きとした見事なプロポーション。菩薩と弥勒が合体したような神々しいまでのポーズと包容感。いやもう、拙者が間違っておりもうした。今日から、ウルトラの母教に入信致す。ご神体はもちろんこのガシャである。
1998年11月10日(火)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
いやあ、ひところちょっと納まったかなあなどと思っていたのだが、ここに来てまたドヒャドヒャ増えて、家族の視線が痛い今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 今日もまた、会社で武道家のK君から『スパロボ5ライディーン編』の「ゴッドバード」と「ブラックライディーン」をもらってしまう。すまんのう。代わりに明日「リックドムII」と「17(要塞タイプ)」をやるとしよう。いらんか。
 ああ、これで遂に『スパロボ』にも手を出してしまった。ま、遅かれ早かれなんだけどね。
 しかし、ライディーンで思い出したが、今の「クレヨンしんちゃん」のOPテーマって、「ライディーン」のOPテーマのパロディだよねえ。メロもコード進行も一緒なんだけど、あれ一体どーいう意味? 別にOPタイトルはパロディになってないし、どーゆー意図があってあの曲は出来たのでしょ。誰か知っとりますか。
 帰ってきてから、ミカンが安いというので西友にお使いに行くついでに『MS8』を1回だけ回す。「リックドム」get。んー、カッコいいなあ。
1998年11月11日(水)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
ゲバコンドルをくれ、しかも2体。という大変奇特なメールが送られてきた。大阪のACEさんである。その2体プラス死神カメレオンで、提供リストより好きな3体プラスおまけを頂けるという。一も二もなく、承知する旨のメールを送る。
 いやあ、ダブってみるもんですなあ。ゲバコンドルもこうして別れるとなると、なかなか寂しいものである。ウソだが。
1998年11月12日(木)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
帰宅すると、小浜さんより提供のガシャの小包が届いている。いやもう最近届きづめである。『蜂女編』の「スーパー1」と「蜂女」、『スパロボ5』の「ライディーン(ゴッドゴーガン)」を頂く。ありがたやありがたや。この蜂女で、ライダーの今まで出た怪人は全部揃ったことになる。スーパー1もかっこいいなあ。放送は多分見たことないのでは。スカイライダーは見たことあると思うが、スーパー1は見てないような気がするなあ。こっちではおそらく変な時間にやっていたのではないか。いや、これほどかっこいいとは。
 小浜さんには、今のところ代わりに送るべきものがないので、将来的に何か恩返しをしなければならない。恩を忘れぬためにもここにしっかと記しておく。
1998年11月14日(土)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
思い立って、養老公園に出掛ける。道中さぞやガシャポイントがあることだろうと胸をワクワクさせるも、義母が一緒だったことを思いだし、一切あきらめる。
 ガシャのことは一切忘れ、秋の休日を楽しんで帰ってくると、ACEさんからのトレードガシャが届いている。ゲバコンドル2体と死神カメレオンの代わりに届いたものは、『タッコング編』より「ダイナ」、『ペギラ編』より「バルタン星人2代目」、この2シリーズはそれぞれこの2体でコンプリである。『スパロボ3』より「ガイキング(強化型)」。ここまでがトレード品。それからおまけの約束の『ウルトラEX1』より「パワードレッドキング」と、『ウルトラ1』の「レッドキング」の偽物。それからさらにおまけで『ゴジラ4』より「ゴジラJr.」と「アンギラス68」までつけてくださっている。おまけの方が多いではないか。もう、嬉しくて腰が抜ける。
 しかしながら、ガシャの人はなんて好い人が多いのだろう。いやもうなにか善意に充ち溢れているといった感さえある。今月などほとんど自分で回してないのに、続々と集まってきている。なんだろうこれは。『スパロボ』とか『ゴジラ』とか、まだ手を出していなかったのになあ。まだ集めようとする以前のものまで、ジワジワと集まって来てしまう。これはもう私の意志の範囲を超えているのではないか。なにか神の意志といったものの気配が感じられる。ガシャの神か。
 初めて見る偽HGの「レッドキング」は、本物を所持していないので今のところ見比べラれないが、なんとなく塗りが汚いといった感じがする。接合部分の作りも雑である。なかなか興味深いものを送って頂いた。モデラー的才能があれば、改造してブラックキングとかにするのになあ。
1998年11月17日(火)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
例の会社の武道家K君が、早速『スパロボ特別編;マジンガーZ対デビルマン』を回して来たようで、ダブリの「デビルマン」と「アフロダイA」をもらう。いや、思いの他出来がいいのう。ちゃんとアニメ版というかもっと正確にいうと映画版のデビルマンになってる所が凄すぎ。いやもう脱帽ですわ。
1998年11月18日(水)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
TVブロスの今週号が「ガシャポンの秘密」と題して、HGとユージンを中心に特集を組んでる。創刊以来この雑誌を買ってきたが、ホント敬服する。ツボどころ押さえすぎ。
 単にテーマ選択がツボなだけでなく、特集の内容自体、いつもながら入門的性格のものでなく、内側の視点からマニアック過ぎない程度に、それでいて通り一辺ではない突っ込みの姿勢で組まれている。今回の例でいうと、バンダイとユージンの制作者側にインタビューして、ガシャラーにも耳寄りな情報を載せる一方、ベスト50や完全リストなどで、通りがかりの人も捕まえてしまおうという体制。
 情報的には、来春にHGで「タイムボカンシリーズ」が出るってことと(ユージンじゃなかったのね)、同じくHGで「戦隊もの」が全部出るってことか。しっかし、戦隊もの全部出すかい。わしは思い入れないぞっていっとるのに。どーするべいかなあ。
1998年11月19日(木)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
今月に入って、トレード等でガシャはますます増える一方だが、資金不足であまり回せていない。会社でも相変わらず腹のたつことばかりで、フラストレーションがたまる一方。これは回すしかないと、帰りのバスを乗り越して、近所の中古ソフト屋まで。ここはかって『蜘蛛男編』があったところで、その後もHGがしっかり店先に常駐しているので、それなりのチェックは欠かせない所となっている。今日は当然、『スパロボ特別編』目当てである。マジンガーを出しちゃるぞいと、意気込んで店先に向かうと、そこで待ち受けていたのは、ナナなんと、またもや『蜘蛛男編』。
 『スパロボ』もあるにはあったが、それどころではない。数少ない有り金をすべてつぎ込む。既にコンプリ済みではあるが、先回のトレードで威力を発揮してくれたシリーズだけに、今後のトレードでの活躍を願っての獲得である。つまり、阪神が獲った江川状態のガシャである。
 ガシャ機の中にはまだ沢山『蜘蛛男編』が残っているが、後ろ髪を引かれる思いでその場を後にする。家に帰りついても、気が気ではない。宝の山を放置してきたような心境である。事実、前回は次に行ったときには既にもうなかったわけだし。夕メシを喰いながらもそわそわしてしまう。家人に事情を話すと「子供みたい」と笑われる。最近、このようなことが多い。会社でも野呂にそう言われたような気がする。
 先回、戦闘員のトレードで大変お世話になった仙台のPERIODさんが、ここら辺のガシャを見つけたら代わりに回して欲しいと頼まれていたのだが、情けないことにもう回す金がない。とりあえず、その旨メールしておく。
1998年11月20日(金)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
昨日の件を会社で野呂すけに話すと、回してくれと千円渡される。PERIODさんからもすぐ連絡が入り、送金するので回してくれとのこと。ようし、回して回して回そうじゃないの。ちょうど回さないフラストレーションがたまっていたことでもあるわけだし。
 しかし、チャンとまだあるのだろうかと、仕事しながらも気が気ではない。会社帰りにバスを乗り越して昨日の店へ。ほ。まだあった。200円を次々と投入。回す回す。
 ところが途中で詰まる。ガチャガチャしても出てこない。周囲は人通りは少ない夜の闇の中とはいえ、一応バス通りの店先。それとなく人目を気にしつつ、焦って回している状況で、詰まってさらに焦る。店に入って店員に詰まったことを告げねばならないのだろうかと焦っているうちに、すでに獲得したガシャのカプセルが落ちて、ころころと店先に駐車してある車の下に転がっていってしまう。取れない位置で止まっている。400円の損失である。冷や汗が出る。
 あきらめて立ち去ろうかとも思ったが、このガシャに賭けているのはわしだけではないことを思いだし、仕方なく店内に入り、店員を呼び出す。
「あの、つまっちゃったみたいなんですけど」
 噂には聞いていたが、はじめて実地で体験するつまっちゃった状態。店員がカギを持って来てガシャ機を開けて、
「じゃ、好きなの取ってください」
 おお、これこれ。これを待っていた。聞くところによると、わざとガシャ機を詰まらせ、店員に開けさせて好きなのをgetするという荒技も存在するというが、はじめて体験することになった。照れつつもしっかり、戦闘員を選別しもらい受ける。そこまでしたらと、
「えと、車の中にひとつ転がっていっちゃったみたいなんですけど」
と、もうひとつの損失カプセルの補償も求めてみる。それに関しては、「じゃ、好きなの取ってください」とはならず、その車がどくまで店内で待つことになる。
 店内に入ると、前に入ったときは単なる中古ソフト屋だったのに、プライズものやチープトイがちょっぴり置かれていたりしている。それらを眺めていると、店員の人が「あの、これですか」とこうもり男が入ったカプセルを持って来てくれる。店内にいた人々の目がいっせいにこちらに注がれるのを感じつつ、そそくさと礼を言ってその場を立ち去る晩秋の夜長であったことだよ。
1998年11月21日(土)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
PERIODさんからの送金が届いたので、昨日の教訓を生かし、今日はカモフラージュに娘二人を連れて、昨日の店に回しに行く。店先に車を乗りつけ、娘二人に回させる。しかし、小二と二才の女の子二人が、『仮面ライダー蜘蛛男編』のガシャを回すというのに無理がある。しかも3000円分だから、15回回さねばならない。そんな姉妹はいない。カモフラージュになっていない。
 なんにせよ、使命を果たした娘たちが持ち帰った戦果を検討すると、以上に「かまきり男」率が高い。昨日までに出したものも含めると、実に全体の三分の一ぐらいの確立で「かまきり男」が出ている。なんか、PERIODさんにも申し訳ないような感じである。
1998年11月23日(月)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
小浜さんに、『蜘蛛男編』で欲しいのはないかとお伺いをたてると、有り難いことに「かまきり男」が、ご所望のようだったので、早速送る準備をする。他にも初チャット記念に希さんに「ゲバコンドル」を差し上げることにして、PERIODさんへの郵送物共々準備をする。谷山氏へあげる物はまだちょっと検討中。
 今日は、岡崎方面に紅葉を見にドライブ。家族のみなので、心置きなくガシャポイントを探せると思いつつも、そういう時はなかなか見つからない。仕方ないので、岡崎東公園に行ったついでにそばのトイざらすに寄ってみる。なんか、思った程ないねえ。ジャスコの方がずるずらっと並んでるぞ。『MS2』の再販を発見。品薄との噂なのでとりあえず回してしまうが、一個しか残っていなかった。「ゴッドガンダム」get。あんまし興味ないなあ。『スパロボ特別編』もとーぜん回す。「マジンガーZ」と「ダブラスM2」get。
 帰宅途中、豊明に入ったので、当然の如くドリームランドに寄って、『アトム』を二回回す。「アトムAタイプ」と「クリアアトム」をget。ちょっと、小銭が入ったのでどどっと回して見ました。家族で行くときは、同時に娘用に「ポケモン」等のガシャも回してやらねばならないので、大変なことになるのだが、致し方あるまい。
1998年11月26日(木)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
『蜘蛛男編』を代わりに回してあげたPERIODさんより、お礼としてガシャの包みが送られてくる。中味を開けて仰天する。所有リストをわざわざ見てくだすって、僕の持ってない物中心にセレクトして詰め合わせてくださっている。以下の通り。レッツゴー。
 『ロボコン1』より、待望の「ロボコン」と「ガンツ先生」。『スパロボ特別編』からは「マジンガーZ」。『ゴジラ4』より「バーニングゴジラ」「ゴジラ98」「ガイガン」「メカゴジラ」。『スパロボ5』から「ゴッドアルファ」「ゴッドブレイカー」。さらに、『新たなる光編』より「ダイナフラッシュ」「潜航艇21号&科特隊専用車」の計11個。涙が出るほど嬉しいと同時に大変恐縮する。
 このおかげで、『ロボコン1』『ゴジラ4』『スパロボ5』が一気にコンプリである。もう、なんといってお礼をいってよいやら。お礼をするのはこちらの方である。自分はつくづく恵まれたガシャライフを送っているのだと痛感する。
1998年11月29日(日)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
久々に西区のジャスコワンダーシティに出掛ける。ここはHGショップにもなっているので結構期待する。まず、子供をゲームセンターで遊ばせる。ゲームセンターといってもワンフロア分あるので、かなり広い。早速ガシャ機を発見するも思ったより数が少ない。お目当ての『ロボコン3』も2台あるものの、いずれも空でがっかりである。
 買い物をした後、もしやと思っておもちゃ売り場に行ってみると、あったありました。そこにずらずらずらっとガシャ機が並んでました。八事のジャスコも凄かったけどそれ以上か。ちょっと壮観な眺め。ここは『ロボコン3』が空じゃなかったので、挨拶代わりに1回だけ回す。いきなり「ロボコン」get。おお、これは幸先いいじゃん。
 時間があったので、最近気になっていた藤が丘方面をチェックに移動する。HGショップのおもちゃ屋が2件ほどあるので、確認しときたい。藤が丘は以前のわしのテリトリーであったが、その頃は本屋系統しかチェックしてないので、おもちゃ屋の存在は知っていても入ったことはない。1軒目、ファンシーショップを兼ねた比較的大きい店は、ドリームランドにも似た割としっかりとしたオモチャ屋で、店先ではなく2階にガシャ機が数台置いてあった。『ロボコン3』を回し、「ロボペケ」get。旧HGの販売とかはしてないようで、がっかり。
 2軒目は駅に近い方の前から気にはなっていたゴチャゴチャした店。店先にいきなりフィギュアの山。期待できる。店の横に数台のガシャ機。ここでも続けて『ロボコン3』を回す。「ロボコン」「ロボペケ」のダブりである。トホホ。この間、付き添いの長女はポケモンのフルカラースタジアムを回している。店の中に入って仰天、所狭しと置かれた古いプラモやオモチャの山。かなり濃い店である。前々から怪しいとは思っていたが、こういうことだったのか。肝心のHGは見当たらず。というか、HGなんてヘっ、てな感じな店である。あ、店の姿勢がというのではなく、価値的に。
 帰ってきてから、白樺書房に寄るのを忘れたことに気づく。この本屋は昔からクセ物で、好きな書店であるが、HGショップリストに載っていたことを忘れていた。チェックしなければ。
1998年11月30日(月)ガシャ日記 / 感謝感激の初トレード編
なんとなく、ガシャだこが疼いて、帰りにほら貝の例の中古ソフト屋に寄る。『MS2』を一回だけ回し、「V2ガンダム」get。むう、やっぱここら辺、わからん。カッコいいか? これ。だったら、やるなって。

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1998年秋に始まったガシャポンHG熱狂の日記。連続した読み物のため、章(月)ごとの通し読みコーナーにした。原典は日記ライブラリー。

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