ガシャ日記
ガシャポンHG熱狂の日記 1998〜1999(日記ライブラリー別コーナー)

1999年3月「ガメラとあの三兄弟編」

1999年3月6日(土)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
近々退社する娘がいるので、送別会を執り行なう。カラオケが好き&得意であったその娘にちなんで、場所は伏見のZXA KARAOKE館である。食い放題飲み放題唄い放題で3時間 3980円なので、こりゃ大変お得。どーせ、我らは飲み会の後BOXに行くことが定められているようなものなので、好都合である。お金と場所を求めフラフラする労力の節約になる。かといって、毎回ここ、というのでも味気ないしなあ。
 予約の時間まで少し間があるので、隣のセガ・デポルテで、プライズゲームを物色。『タツノコメカ プルバックカー』を発見。500円ほど投入。結果として「メカブトン」get。なかなかいいぞ。しかし、プライズに手を出すと、金銭の流出がとめどもなくなるので、用心せねば。

1999年3月7日(日)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
3月に突入しても、なかなかガシャれない毎日を送っていて、心苦しいばかりである。日曜ガシャラーを標榜してもその日曜にすらなかなかガシャれないこの現状を如何ともすべきか。今日はアピタに行ったついでに家族の目を盗んで、一回だけ『ロボコン4』を回す。「ロボピン」get。残り2つである。

1999年3月8日(月)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
最寄り地下鉄駅である「原」周辺には、手ごろなガシャポイントがないなあ、と常々感じていた。会社から鶴舞駅の途中にもないし、原からバスに乗ってしまえば、ほぼ家の前に到着するので、帰宅途中にちょっとガシャるかってなわけには、なかなかいかないのである。以前は家にまっすぐ帰らないのが基本で、とはいっても本屋かレンタル屋等ぐらいなもんではあるが、寄り道を必ずするというのが生活パターンであったのだが、ここに越してきてからは、地理的な関係でそれもなかなか難しい。まあ、家庭持ちになって、チビどもを風呂に入れたりとかする職務が待ちかまえていることもあり、会社→地下鉄→バス→家、そして家→バス→地下鉄→会社の寂しい毎日である。
 今日、原から次のバス停の下原にブラブラ歩いているとCoCoストアの店先にガシャ機があるのを発見。通りの向こう側ということもあって、今までちぃとも気付かなかったが、近寄ってみると『東映ヒーロー2』があるではないか。早速2度ほど回す。「バロム1」「ガブラ」get。むう、ダブりである。無念。楽しみにしていたシリーズなのに、ちっとも回せない上に、回せばダブりとは情けない。
 しかしまあ、手ごろなガシャポイントを発見したということである。

1999年3月10日(水)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
先日発見したCoCoストアのガシャ機に寄る。一回目「バロム1」。ひゃあ。二回目「ザビタン」。ホッ。いやあ、ザビタンはシルエットがミッキーマウスであるなあ。でもカッコいいぞ。
 このページを見てくだすったsyow_taさんという方より交換依頼があり、その品物が帰ると届いている。当方『ウルトラEX』「パワード」&『ガメラ2』「レギオン」で、『ライダー3』の「戦闘員でぶ」と『ゴジラ3』の「スーパーX」をgetである。なかなか良い交換ではないだろうか。これで『ライダー』は『1』以外はやっとコンプリである。どーでもいいから早いとこ再販してくれんかのう。

1999年3月17日(水)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
忙しモードであまりサーフィンをする間もなかったが、数日振りにガシャクラにアクセスすると、見慣れぬバナーが。なんとガシャマートなる通販ガシャ屋が、KAKO@ガシャクラさんのディレクションのもと、オープンしているのであった。定価販売ということで、送料さえ負担すれば、新作ガシャがダブることなくgetできてしまう。首都圏等では、定価で販売している店も増えてきていると聴くが、通販店ではプラス200円等が相場で、更なるプレ値を設定している個人業者も多い中、確実にガシャの販売形態に一石を投じることになる。全国どこに住んでいてもこの恩恵にあずかれるというわけだ。
 「ガシャマート」なる店名もシンプルにして良。サイトデザインは云うまでもなし。セット購入の好き嫌いはあるであろうが、消費者の選択としてはこれもアリであろう。回す楽しみ、ダブる楽しみ、ダブリを交換する楽しみを享受することが、ガシャコレクトの王道であろうが、発売点数が増えてきた現在、資金はいくらあっても足りぬ。また、ダブリたくない商品がちらほらしてきたのも事実(Yujinなど)。僕自身、どれぐらいお世話になるかわからないが、その姿勢に賛同し、とりあえず会員登録をしておく。

1999年3月18日(木)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
YOさんから、『スパロボ2』の「ゲッターポセイドン」が送られてくる。ありがたいことである。少し前にYOさんところで、チャットした際に提供を受けたのを覚えて下さっていたということである。こちらは、すっかり忘れていたので恐縮する。
 これぐらいのレアな物はしばらく手に入るまいとあきらめていたので、嬉しい。もうホント、みなさんのおかげです。

1999年3月19日(金)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
『ガメラ3』が出回っている筈だが、まだ見かけていない。回すヒマもカネもない。でもガメラ物は『2』が思った以上に良い出来であったので、期待が膨らんでいるのであった。もーたまらんので、久々に帰りのバスを乗り過ごして中古ソフト屋前のガシャを覗きにゆく。
 お、あるぞあったぞ、ガメラガシャ。そそくさと200円取り出し、さりげなく1回回す。お、ガメラgetだ。幸先良いぞ。素早くポケットにしまい込み、暗い夜道を歩きながら確認する。ん? なんか変だと思ったら、これは「ガメラ95」。ということはさっきのガシャは『ガメラ1』の再販であったか。まあ、それはそれでもちろん良し。ミドリガメって感じで悪くはないが、やっぱ「ガメラ96」の方が精悍でかっこいいなあ。

1999年3月20日(土)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
やっぱ『ガメラ3』回したくなって、西友でお買い物のついでに1回回す。「ジグラ」get。いやあ、いい、いいですよ。このフォルム。当時はもっとカッコ良いと思ってたんだけど、このペンギンの着ぐるみのような体型はなんとも情けなくてよろしい。ギロンといい、バイラスといい、このジグラといい、昭和ガメラの敵怪獣は、みんなカッコ悪くてカッコいい。それに比べ、平成ガメラの敵怪獣はレギオンといいイリスといい、怪獣怪獣してないとこが気にくわん。
 「ガメラ2」を先日深夜枠でやっていたので、やっと見たのだが、うーん、期待外れ。もっと面白いという話ではなかったの? ていうか、凄い評判だっただけにちょっとがっかり。大画面で見ないと迫力が伝わらんのかねえ。ただし、水野美紀は良かった。セガールの娘はもうよいから、美紀ちゃんをレギュラーにしなさい。

1999年3月25日(木)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
私用で有給休暇である。会社の方は忙しモードがボチボチ落ち着きかけているとはいうものの、まだまだ難題奇題山積みで落ち着かないが、仕方がない。
 私用を終えて、買い出しツアー。最後に自宅そばの西友に寄り、自分は駐車場に待機。ガシャりたい気分が盛り上がるも、資金難ゆえ我慢する。それでも抑えきれず、娘に200円を渡し、「ガメラのガチャガチャ回してきて」と望みを託す。
 使命を帯びた長女次女コンビが回してきた物は果たして、『HGガメラ3』ではなく、100円ガシャの『ガメラソフビコレクション』であった。ううむ。なんかそんな予感はしたんだよな。で、「ガメラ'65」と「バイラス」get。いや、これはこれでなかなか良い。女の子受けするし、出来も良いと思う。七ヶ月の三女のおもちゃにもなる。といっても、なめるだけだが。

1999年3月30日(火)ガシャ日記 / ガメラとあの三兄弟編
最近うちの掲示板にもよく登場するはーちゃんとは、この日記にも何度か登場した、会社の格闘家のK君のことである。彼が、御器所近辺で定価でガシャをセット販売しているところがあるというので、会社帰りに案内してもらうことにする。
 花見盛りで賑わう鶴舞公園を横断し、曙通沿いにある目的地を目指す。小雨がパラつく中、K君も壊れかけた原付をエイコラ押しながら付き合ってくれる。20分ほどで目的地にたどり着く。「おもちゃのヨゴ」が、その店である。
 いかにも昔ながらの店構え。小さな店に床から天井から商品が一杯詰め込まれている。なかなか品揃えは豊富である。その一角にありました。ガシャがカプセルごと、細長いビニール袋に一列にセットで梱包して売られている。カプセルごと袋づめってのは、まあたまに見かける光景ですが、こんな棒状の状態で見るのは初めてである。なかなかにインパクトあり。物色していると、親父が寄ってきていろいろ話しかけてくる。それほどうっとうしいという感じではないのだが、これでは買わずに出てくるわけには行かない。
 ガメラ3が欲しかったのだが、売り切れだったようで、出たばかりの『ライダー二人の王子編』を買うことにする。袋には「ニューカメンライダー1200円」と手書きされた紙がくっついている。確かに定価であるが、「ニューカメンライダー」とはなんだ。
 ガシャ機で一回もまだ見かけてないのにセット買いするのもなんだか抵抗があったが、まああまりダブリたくない内容だったので(戦闘員もいないし)、良しとする。
 金を払うと目の前にだんご3兄弟のインチキキーホルダーが100円でぶら下がっていたので、娘へのおみやげに購入。
 カプセルいらんのになあ、かさばるのにと思ったが、ちゃんと白いビニル手提げ袋に入れてくれる。家に帰ってよく見ると、無地のその袋にやはりマジックの手書きで「おもちゃのヨゴ」と書かれていた。ナイス。
 すぐ近くに「おもちゃのミッキー」があるというので、そちらにも向かう。そこは特別今の私にインパクトのあるものはなかった。おみやげがひとつでは足りないことに気付いたので、店先にあっただんご3兄弟バチモンの消しゴムのガシャを回す。でてきたのは緑色の消しゴムでだんごと串がバラバラになって遊べるというもの。うーむ。しかし緑色ではあまりありがたみがないのう。
 というわけで、思わず散財してしまった。K君はここらのおもちゃ屋とグルに違いない。

休止の弁 1999年5月

 というわけで、すっかり更新が途絶えてしまっておるこのコーナーですが、現実全然回してないのよね、このごろ。
 興味がなくなったわけではないのだが(実際『フィギュア王』とかまだ買ってるし、あちこちのガシャ・サイトも覗いたりはしてる)、当初程の熱が冷めたことは素直に認めなければならない。
 5月連休には、マンモスフリマにも初めて行って、圧倒されたりもしたのだけども、特に何を買うでもなかったし、はーちゃんから、EXのダブりをいろいろドッサリもらったりはしたのだけども、最後の日記更新時から結局そんなにガシャは増えていない。
 欲しい!っと思わせるラインナップがここんとこ出てないってのもあるのだけどもね。基本的に金がない状態が厳しくなっているので、なかなか手を出しにくくなっております。
 まあ、そういうことでネタもないことだし、ここもそろそろ閉めます。また、なにかわしの心を揺さぶるような出来事がガシャ界に起こったときに戻ってくるかも。他のコーナーは相変わらずなので、ガシャをきっかけで訪れて頂けるようになった方々も、また遊びに来て下さいな。
 ガシャを集めることを完全に辞めるというわけでもないので、コレクションの放出とかは特にしません。まあ、放出するほどのコレクションもないし。ただ、最近集め始めた方などで、リストに載ってるのでアレが欲しいとかありましたら、ご連絡いただけたらご相談に乗ります。  そいじゃあ、また。別のコーナーで。

ガシャ日記について

1998年秋に始まったガシャポンHG熱狂の日記。連続した読み物のため、章(月)ごとの通し読みコーナーにした。原典は日記ライブラリー。

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