ガシャ日記
ガシャポンHG熱狂の日記 1998〜1999(日記ライブラリー別コーナー)

1999年1月「年明けは『ガイア編』でGO編」

1999年1月1日(金)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
暖かい陽射しのある良い元旦である。昨晩は『紅白』にせがた三四郎とライダー達が出てきて仰天。そーか、そーゆー年だったのねと一人合点。ガシャも流行るわけだ。
 元日は『初詣ヒットパレード』を見るのが恒例ではあるが、どうせ後でビデオで通して見ることでもあるので、有松の方の天満社まで初詣に出掛ける。
 帰りに、今年は元旦から店を開けている西友に寄る。もう、軒並み店が閉まっているという意味での正月らしい正月というのは味わえないのかも。
 神社では、おみくじはひかなかったものの、代わりにといってはなんですが、とーぜんガシャる。ガシャ初めである。そろそろゴロザウルスが欲しい『ゴジラ5』を回して「ゴジラ」get。うーん、3体目のダブりではあるが、ゴジラというのがなんとも正月らしいというか、縁起がいいというか、まあ良しとしようじゃないの。
1999年1月2日(土)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
正月早々のチャットはやはり少し寂しい。昨日のminoruさんの所のチャットは遂に人が集まらなかった。今日はどうかとガシャランチャットに赴く。ボツボツと人が集まり、それなりに盛り上がる。マスターであるイニDさんにお誘いを受け、明後日T's Toy Clubの新店舗を一緒に偵察に行くことを約束する。
 「フィギュア王」の広告で、明日1月3日和合にOPENというのを見つけていて、近所なので行って見ようと思っていると述べた所、イニDさんからじゃあご一緒にということで、先日のガシャラー大忘年会にも行けなかったことだし、一度お会いしたいという気持ちもあり、喜んで承諾する。
 お互いの特徴を伝え合い、待ち合わせ場所等を決めるが、さてどうなることやら。手にガシャを持って、目印にするというのはとりあえず避けたい。
1999年1月3日(日)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
今日はアンビの新年会である。アンビというのがわからない人は、ここを見るように。見てもわからんか。ま、なんにせよ僕は1年ぶりにみんなに合うことになる。渡辺兄弟を揃いで見るのは2年振りぐらいである。ありがたいことである。縁起物である。
 参加者は、英樹、睦夫、大矢、原科、都築、宗、三輪田、僕の計8人である。職業別にいうと順に、教員兼SFマガジンレビュアー、音楽ライター、コピーライター、機器開発、文部省役人、事務機器販売、印刷屋、印刷屋と、なんかそれなりに変な集まりであるなあ。
当然のごとく、栄丸善に6時集合。そのまま隣のキリンカフェへ。といいたい所だが、キリンカフェは素材屋に変わっていた。僕や都築氏は個別に集合前に、たまには違う店をと、周辺を歩き回って下調べをしていたのだが、渡辺兄弟は動じることなく、素材屋へ直行。「我々が店を変えずとも、店の方で変わってくれたのだから」とうそぶきつつ。
 ま、いろいろな話をするわけだが、今回はガシャの話も当然出る。見本としてゴジラを持って出かけたのだが、「モスラ3」を見てきた宗が映画館で回した「キングギドラ」を持っていたので、交換を要請。成立。ありがたいことである。持って行くものである。しかし、キングギドラというのも、実に正月らしい、めでたいような怪獣であることだよ。
1999年1月4日(月)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
というわけで、午後2時に徳重の三洋堂で、イニDさんと待ち合わせる。無事合流。思ったよりもお若い印象である。ネット上で知り合った方と待ち合わせるのは、オフ会を含め実はこれが初めてで、どうなることかと思ったものの、イニDさんのお人柄のせいか、とても楽しく過ごすことが出来た。
 まずは早速、T's toy collectionの開店したばかりの筈の支店を目指して、僕の車に同乗して出発。広告の地図を頼りに、近辺を探すもそれらしき店は発見できず。イニDさんいわく「こういう店は結構いい加減だからまだ出来てないのかも」との言葉が的中。イニDさんが携帯で本店に確かめると、和合とは別に星ヶ丘に新しく店を作ったので、和合の方は遅れているまたはもう出来ないかも、ということであった。むふう。いきなり目的を失ってしまったが、相談の上、せっかくなので豊田の本店の方に行ってみようということになる。
 30分程で目的地には到着するのだが、その間、ガシャ忘年会の話とか、名古屋のガシャラーの人々の話とかをお聞きする。いろいろ聴くにつけ、やはり僕はまだまだコレクターというのもおこがましいなあと、実感する。イニDさんをはじめガシャ機本体を自宅に所有する人も多いというが、僕はたぶんそこまでは出来ないであろう。お金をかけられないというのももちろんのこと、大体が熱意がそこまで持続しない性格である。こーしてガシャ日記を読んでくださってるみなさんは、elekingはガシャにどっぷりはまってると錯覚しているかも知れないが、いやいや、使っている金も平均しても週に千円そこそこだし、コンプリするまで回し続けるなんてこともまずしない。ガシャラーと呼ばれるみなさんには遠く及ばない投資額である。「日曜ガシャラー」とでも申しましょうか、アマのガシャラーである。本年もその「日曜ガシャラー」を標榜し、のんべんだらりとしたコレクション生活を送る所存である。
 そんな所信表明はいいとして、T's toy collectionに到着である。こじんまりながらもなかなかしっかりした店構えである。事前の情報ではUS TOYが多いようであったが、なんか全体的に品揃えが少ない。支店を作った影響だろうか。ゴチャゴチャしてる店が多い中、余裕のある落ち着いた空間ではある。お値段は良心的とイニDさんのお墨付である。物色した挙げ句、イニDさんは定価だったので交換用にでもとエヴァの食玩を1セット、僕は欲しかったウルトラマンのリアルソフビフィギュアが500円と格安だったので、即get。
 名古屋への帰路、ゲーセンなどに寄りつつ、プライズものをチェック、平針の自動車試験場前のコメダで珈琲を飲みつつお話をするなど、楽しい時を過ごす。
 というわけで、イニDさん、おつきあいありがとうございました。
1999年1月5日(火)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
正月休みも今日で終わりであるが、子供達のお年玉を使いに八事のトイざらすへ行く。
 『V3編』を回す。念願の「カメバズーカ」get。もひとつはダブりの「V3」。いや、カメバズーカいいすね。ちょっと色使いが派手かなという気味もあるが、いやもうその「愛らしい」とはこのことか、とも思える程の造形。上目使いがとってもおしゃまさんである。
 こうなると、テレビバエとかイカファイアーとか一刻も早く出してもらいたい。「機械+動物」のデストロン怪人は総じておちゃめであると思うのだが。
1999年1月8日(金)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
ヒューストンから一時帰国してガシャりまくった谷山氏より、「ヒューストンみやげ」と称し、ダブったガシャがドサッと届けられる。「ハサミジャガー」、「戦闘員」×2、「マンパワード」×2、「ロボパー」get。「戦闘員」以外、当方にとってもダブリ品であるが、交換品として使わせて頂く。ありがたいことである。
 しかし、折角の日本での正月をガシャることで潰していった谷やんに敬意を表したい。また、そのつぎ込み振りから推し量るに、アメリカにガシャがなくて良かったといえよう。(その後の情報によると、アメリカにはアメリカのガシャがあり、谷やんはしっかりはまっているらしい。)
1999年1月10日(日)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
久々に大府のアピタまで出掛ける。ガシャチェックすると、『ガイア編』が入っていた。ウヒヒ。早速回す。「ヤメタランス」と「ツインテール」get。おお、いいぞ。このシリーズはもう「ツインテール」が出たことで終わったようなものである。素晴らしい出来である。思わずもう一匹getして、どんぶりメシの上に載せて「ツインテール丼」でも、作って喰いたい気分である。「ヤメタランス」は、もちろん知ってはいるが、あまり思い入れがないなあ。というか、考えてみると「帰マン」の後半ってあまり思い入れがないぞ。見てなかったのかなあ。そんなはずは。「エース」は、「変身忍者嵐」の裏だったので、見てない回も多いのだが、「帰マン」は見ていた筈なのだけども。裏番組ってなんだったかなあ。当時の金曜夜7時。「霊感・ヤマ感・第六感」とかだっけ、野末陳平の。あれはもっと後か。しかし、こういう情報がパッと得られるサイトはないかね。ウチでやりたいぐらいだが、資料が足りないよん。
1999年1月13日(水)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
そろそろ交換でもすべえかと、ガシャクラフリマの掲示をちらちら見ていると、伝家の宝刀『蜘蛛男編』を使えそうな掲示があったので、早速メールを出すと、ちょっとキツいレートかもと自分でも思ったが、ありがたいことに交換成立。その品が、どどっと送られてくる。
 いやもう欲しかったですの「アントラー」、君でやっとゴレンジャー揃ったぞの「アオレンジャー」、ま、あればあったでと消極的な意味で求めた「アッガイ」、「ズゴック」、「ガンダム」、「ガンキャノン」。とはいえ、これMSいいですなあ、やはり。非常に良い。「ズゴック」なんて、惚れ惚れと見つめてしまう出来。そーいえば、ここら辺のずんぐりむっくりしたモビルスーツは、元来好きであったことを思い出した。いや、これではなかなかコレクションの範囲を絞れないす。
1999年1月15日(金)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
星ヶ丘へ行く用事があったので、ついでにT's toy collectionの支店とやらに寄ってみる。正月にイニDさんと肩透かしをくった店である。星ヶ丘といえば、元・地元、ホームグラウンドである。見逃すわけにゃあイケねえぜ。
 ホームページでチェックすると、ちゃんと地図がのっている。おお、こんなところに。駅のすぐそばのビルである。ファッションビルの奥の方である。行ってみると、今度はちゃんとありました。営業中。ファッションビルの一角だけあって、なかなかおしゃれな感じ。豊田の本店に行った時に感じた品揃えの少なさは、こちらに品を移したせいか。US TOYなど中心に結構並んでいる。ガシャ機自体は数が設置されているけど、ガシャ・プライズバラ売りは少なめ。あることはあるのだけど、特に欲しいものがなかったので、セットがありますよという店員の人の声に逆らって、両替してもらい、店の外にある『ガイア編』を回す。店の人の祟りか、珍しく5回ほど連続で回すもダブりまくる。「ササヒラー」×2、「ヤメタランス」、「ツインテール」×2である。「ツインテール丼」がホントに作れてしまうがや。グドンが欲しいよう。
1999年1月16日(土)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
14日夜より、第3次ガシャクラフリマ大作戦開始。たまってきたダブリ品で、なんとか効率良く新作もgetしたいという魂胆で、あわよくばレア品もget出来ればという下心もあるのだが、そうはうまくいくまい。とにかく、郵送の手間とコストを惜しまず、ダブリを処理しましょうということである。
 『蜘蛛男編』がまだ少し残っているので、それを目玉にして『ゴジラ5』『ガイア編』『V3編』などの最近ものの補完を狙う。例によって、直ちに反応あり。今回は1対1のみのトレードも含め、多数成立させる。このページにもおいで頂いているpacusiさんより『ガメラ2』まで譲って頂けることになり、大収穫連発。やっぱトレードに限るねえ。

1999年1月18日(月)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
というわけで、早速トレードの品が届き始める。「バラゴン」、「ゴロザウルス」、「スペースゴジラ」、「ゴドラ星人」。『ゴジラ5』よりの地味な2体は、やはり秀逸な出来。怪獣万歳である。

1999年1月19日(火)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
本日到着は、『ウルトラ12』より「ホーク&ポインター」、『ガイア編』より「アグル」。ガイアは、結局見てないのでやはり思い入れはない。が、まあウルトラなのでいいじゃないか。「ホーク&ポインター」は、少しちゃちいが仕方あるまい。

1999年1月20日(水)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
pacusiさんよりの『ガメラ2』がどどっと届く。「ガメラ」「バイラス」「ギロン」「宇宙ギャオス」「レギオン」。いやあいいんでしょうか。「ガメラ」目茶目茶かっこいいす。今までのわしの所有HGのベスト1の称号をあげてもいいす。もうためつすがめつ眺めまくる。ゴジラと向かい合わせてみたりして悦に入る。いやあ、単なる亀にあらずだなあ。
 「バイラス」もイカタコというかなんというか、もう「大映」を体現しているかのようななんともいえない強烈な姿をした怪獣であったのだなあ。こんなに身近にバイラスを見たことがないので気付かなかったが、侮れない奴である。足の先が反りくりかえっているのが又なんともいえない。
 「ギロン」ってもっとカッコいい怪獣であるという印象を持っていたのだが、大変な誤解であったことが判明した。なんだあれは。包丁怪獣という発送はなんなのだ。そしてあのだらしないポージングはなんだ。日野日出志のキャラのような情けない目も恐ろしい限りである。
 『さそり男編』の「ライダー2号」もつけて頂いている。これであと「やせ戦闘員」だけで、ライダー2以降はコンプリである。ライダー1は再販を気長に待つことにしよう。
 別口の交換の「アトムA」も届く。今想えばYujinの中では出来のいい方だよね、『アトム』。これもあと「お茶の水博士」を残すのみ。

1999年1月22日(金)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
『ウルトラEX1』のダブリ2体と交換した「ガイア」、「アグル」が届く。「アグル」は交換ダブリになってしまったがまあ仕方あるまい。これで『ガイア編』も「グドン」を残すのみ。これも交換の手筈である。

1999年1月23日(土)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
といっていたら、「グドン」もやっと届く。ああ、いいですねえ。怪獣として秀逸である。丁度タイミング良く『帰ってきた帰ってきたウルトラマン』というムック本が、辰巳出版より出た。むさぼり読む。資料的な要素と論じた部分の要素がバランス良く配列され、好感の持てる編集である。昭和40年前後生まれの人には絶対のお勧め本である。

1999年1月30日(土)ガシャ日記 / 年明けは『ガイア編』でGO編
『MS9』が出ていたので一応回す。「ガンダム」「シャアザク」get。ううーん、なんかなあ。やっぱガンダムもういらんす。ズングリ型のモビルスーツは結構好きだけど、今回のラインナップはザク、グフ系だし、あまり好きじゃないす。まあ、出来は悪くないと思うので、お好きな人は是非。

ガシャ日記について

1998年秋に始まったガシャポンHG熱狂の日記。連続した読み物のため、章(月)ごとの通し読みコーナーにした。原典は日記ライブラリー。

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