2006年6月26日(月)22:08
食べ物のコト
うまい店
鶴舞交差点の北西、銀行の横並びに2年くらい前に天ぷら屋が出来た。歩道橋の影になっていてちょっとわかりにくいかもしれない。
出来た当時、2度ほど行った。なかなか値打ちでうまいのでは、と云う印象があったのだが、その後すぐテレビで紹介されたこともあって、昼時は満席が多く、足が遠のいていた。
今日、別のラーメン屋に行こうと雨上がりかけの中歩いていて、この店の前を通りかかると珍しく空いている様子。
たまには天ぷらもいいじゃないと、ふらりと入店。
ランチは大海老天丼が700円、穴子天丼が800円。天ぷら定食等もあるが、今日は穴子天丼で。
深めの丼にボリュームたっぷりで登場。
穴子1匹半に野菜天が、玉葱、シシトウ、さつま芋、カボチャ。ご飯の増量も可だが、一見少なそうにみえて充分な量ではあると思う。それに、赤だし、漬け物、一皿ついて、800円はこりゃ安いわ。
ラーメンでもチャーシュー麺的なものは800円とかザラだしなあ。いやけしてラーメンの方が天丼より安くあるべきとも思ってるわけでもないのだが。
穴子がもう少しフワっとしてくれていると最高なのだが、まあ味的にも文句はない。
満腹で胃にもたれ気味で帰社。
写真はブレブレだったので小さめにね。
てんぷら天
名古屋市中区千代田2丁目15-9
052-251-1044
2006年6月25日(日)22:57
日々のコト
名古屋街ネタ
相変わらず生活圏内の本屋不足に弱っている。
欲しい本を手に入れるには、もうAmazonとかいろいろてっとり早い手段があるのだが、そういう問題ではない。
本屋に30分いるだけで得られる情報は、ネットを30分ブラブラ見て得られる情報とは違う入り方をしてくる。
どっちが上質とかそういうことではないのだが。
で、30分なら30分、居続けることのできる本屋がほとんどないのだ。
今日も長女の参考書探しで何件か廻ったのだが、比較的品揃えがあると評価していた生活圏内の本屋ばかりだったが、それでもどんどん状況は悪くなっている。
まず、潮見が丘の正文館書店。新刊がそれなりにしっかり入ってきていて、入荷日ごとの陳列台があるという以外は、まったく特徴なく、ツライ。
それから、TSUTAYA ブックセンター名豊緑店。ここはTSUTAYAと合体する以前から、品揃えがしっかりしている本屋でなかなか頑張っていたが、最近は失速気味。量自体も少なくなっているような。
グループの中では割と好きだった三洋堂香具山店まで足を伸ばしたが、ここもなんだか普通の三洋堂になってしまっているなあ。全然ヤル気がみえない。
今、栄・名駅近辺以外で一番お気に入りは、イオン千種&熱田のザ・リブレット であるのは変わらず。
品揃えも棚作りもしっかりしてるし、落ち着いて見ることもできるし。
もうちょっと行きやすい場所にあればなあ。
2006年6月24日(土)23:55
今日の一枚
ROCK
クラプトン、ソロの一枚目。
つい最近、[Deluxe Edition]なるものが出たようだが、しらなんだ。
クラプトンをこれまであまり集中して聴いてきたことはなかったが(それなりには聴いているのだけども)、ちょっとそろそろその膨大なディスコグラフィーに手をつけていこうかな、と、今日はクラプトン・ディにして、ヤードバーズ、クリームとかから聴き始めてやっとソロに辿りついたというわけ。
やあ、初めて聴いたんだけど、なかなかいいなあ。
知ってる曲も結構入ってるけど、突出することなくアルバムとしてもまとまりがある感じ。
もう一度最初から聴こう。
『どっちの料理ショー』ラーメン巌流島第4弾は「なんつっ亭」VS「せたがや」。
うーん、せたがやの方がうまそうだがなあ。
せたがや贔屓だから、余計そう思うのかもしれないけどもね。
なんつっ亭はいろんな意味でアップアップだったように思うのだが。
中村氏が指摘した通り、そろそろネタ繰りが尽きてくるのでは。現時点でアドバイザーがいるかどうかわかんないけども、このまま続いて、ネタそのものがあまりにもTV的になりすぎるとちょっとシラけるかも。
というか、第1弾から数えてもう第4弾ってちょっと集中してやり過ぎでは。
半年に1度、ないしはせいぜい3ヶ月に1度ぐらいで、見る方としてはお腹一杯ですが。
わしらラーメンファンにとってはいい企画なんで、大切にいってもらいたいなあ。
2006年6月22日(木)23:37
本のコト
ノンフィクション
1972年といえば、僕は小学2年生かぁ。
仮面ライダーやバロム1、ウルトラマンエースやミラーマンに熱中していた頃で、この本にある「あさま山荘」も「キャロル」も「日本列島改造論」も「幻のストーンズ初来日」も、すべて事実としては知っているものの「体験」としては残っていない。
当時、中一?中二だった著者とは6年の開きがあるわけだが、その世代格差は大きいのか?
大きいといえば、大きい。
しかし、著者よりも6年世代が上の、当時20歳前後だった《つまりまさに全共闘世代》人々と著者ほどの差があるわけでもないとも思う。
それは何故か? その答えがこの少しとりとめのないとも思える本の中に隠されているようだ。
とりとめのなさは、雑誌連載という背景をそのまま残した著者の意図するものであるようだが、それがまた時代の空気を多角的に我々に伝えてくれる。
1972年に起こった様々な事件・流行を通じて、この年をひとつの境にするかのように、我々の生活から『特別なもの』が、時間的にも空間的にも失われていく様子が静かに描かれている。
この本の中の言葉を借りれば、「『ハレ』と『ケ』の境界線が薄れて行く、ちょうどその転換期」にあたったということになる。
個性が失われた社会、などという手垢にまみれた表現を使ってわざわざその主張を陳腐化させることもあるまい。
実感として、70年代後半から今にかけて、それ以前の変化の速度は失われてしまったように思える。
のっぺりした世界の中で、我々は緩慢に生きている、そんな感じがずっとしている。
そんな現実をボワっと浮かび上がらせてくれる本ではないだろうか。
2006年6月21日(水)22:56
今日の一枚
ROCK
『地下世界のダンディ』ってやつですな。
マーク・ボラン生前最後のT.REXラストアルバム。
T.REXは一時期、ベストアルバムを浴びる程聴いて大好きになったのだが、オリジナル・アルバムはほとんど聴いていない。このアルバムもたぶん初めて聴いた。
聴いたことない曲でもあの曲に似てるなあと、いわゆるボラン・ブギーって奴で、極論どれも同じに聞こえるが、一方どれもが独特で唯一無二、オリジナリティに富むともいえる。
なかでも"I Love to Boogie"や"The Soul Of My Suit"なんかが、ベスト盤とかで耳に馴染んでいるが、ラストの"Teen Riot Structure"が新たに気に入った。
最近TVについてのエントリーを全然書いてないなあ、そういえば。
見てないわけではないんだけど、ちょっとTVに対する熱量が下がってるのは事実。
今、割ときちっと見ている番組は、『歌スタ!』と『リンカーン』ぐらいしかない。後は歌番組系はチラチラ眺めていて、『おかげ』『はねる』とかは内容次第、『エンタ』『金メダル』も流し見程度。
ちょっとバラエティ系は自分の中で飽和しちゃってる感がありますねえ。
数年前のブーム以前は、お笑い系番組が数える程しかなかったりしたこともあって、目についたものは追いかけるようにしていたのだけども、ブーム以降毎日毎晩のようにお笑い番組があり、クイズや歌番組なども芸人達に席巻されている現在、ちょっと引いてる自分がいるかも。
好きには変わりないんですが。昔の自分からしたら、贅沢言うな、って感じだけども。
2006年6月19日(月)22:25
本のコト
ノンフィクション
長女に物理を教えろと迫られても、皆目わからない。何について聞かれているかさえさっぱりわからない。
理系オンチを標榜して憚らないワタクシであるが、なかでも「物理」という言葉には、畏れに近いものさえ感じる。
高2の時の担任が物理教師で、その時に履修したわけだが、けしてその教師のせいというわけではないが、赤点スレスレで推移したと思われる。理解しようとしなかったし、また理解できるなんて思ってもみなかった。
こればっかりは10年経とうが20年経とうが、いきなり理解できるわけでもなく、娘の高校の教科書を見ても嫌な思いがよみがえるだけ。
そうするうちに本屋でこの新書を見かけた。「生物」「化学」「地学」も出ているようで、ちょっとした売れ筋になってるようだ。
思わず買って読んでみた。
いわゆる易しく解き明かすといったことに重点が置かれた本というわけでもないようで、しっかり数式等も織り交ぜながら、高校レベルで習う内容を順を追ってきっちりと説明してある。
この「順を追って」というのがくせ者のようで、最新の新指導要領における現行の教科書では「電気」「波」「運動エネルギー」の順番に掲載されているらしいが、現場の教師を始めとしてこの配列は評判が悪いらしい。
物理の一貫したストーリーを追って教科を進めるには、従来通りの「運動.・エネルギー」「熱」「波」「電気」という順番でなくてはならないといい、この本もこの順番に沿っている。
娘に聴くと、現場の授業も教科書の順番を無視してこのように進められているらしい。
で、読んで理解できたか、というと、はなはだアヤシイ。わしの非理系アタマはこんなことぐらいでは、柔らかくなりそうもない。
ただ、どんなことを学んだか(あるいは学んだ筈か)ということは、おぼろげながらにつかめたし、興味を持って読み進めることができた。
しかし、こんなことも知らずに、よくSFとか読んできたなあ、と我ながら感心する場面も多々あった。
ちょっと苦手意識を薄めることができたかもしんないので、ちょくちょく関連書籍を読んでみよう。
ルーマニアとかのあたりだったでしょうか、と地理オンチ。
あ、もっと西ですね。
どうにも点が入るようには思えないなあ、と見ていたら、やはりそのまま終了。
ご苦労様でした。
さて、裏だったラーメン特集見なきゃ。
そいじゃ。
珍しく大人三人で岐阜へ。
宿題だったラーメン屋にいかしてもらいました。
子供三人はなにやら家に残ってゴソゴソするらしい。
あー、やっと子供達だけを家において出かけることも出来るようになったんだなあ、とヘンな感慨。
この先はそんなことも多くなるんだろうけど、その最初の日として記録しておこう。