日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)
1996年6月2日(日)まだ工事中日記
名古屋インター近くに、あさくまジュニアなるものが出来たので、行ってみる。よーするにあさくま版「ガスト」。低価格のファミレス展開だ。まがりなりにも「あさくま」なので、そんなにヒドイ事はなかろうと思っていたのが、いやヒドイ。まず、出てくるものがすべてうまそうにみえない。実際食ってみてもまずい。ハンバーグとかびっくりドンキーの方がずっとうまいぞ。調理という痕跡がみえない。ちょっと作り置きを温めました、といった感じだ。しかも温かくもない。事実誤認であれば申し訳ないが、付け合わせとかライスとかに、食べ残しを使い回している形跡も見られ、ますます激怒。接客態度も最低。近ごろこんな腹ただしい思いをした外食も珍しい。そんな状態で入り口に「お客様へのアンケート」はがきが置いてあることにもますます腹を立てる。早速、苦情を書きたてて投函したのはいうまでもない。二度と行くまい。
 高橋洋二「10点さしあげる」が、出ていたので早速買い、読みふける。TVブロス誌上で、ボクが最も楽しみにしていたコラムであった。ま、いわゆるTV批評なのだが、褒めるにせよ貶すにせよ、だれだれに「10点さしあげる」というシメで、微妙な距離感と、くだらないものへの愛情を感じさせる。TV好きの方には絶対オススメ。
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1996年6月12日(水)まだ工事中日記
なんか忙しいぞ最近。いつもながら最近の事を書き連ねる。
 待ち望んだ『映画秘宝』vol.5「夕焼けTV番長」が出たので、慌てて買う。切通理作、藤木TDC等豪華執筆陣(?) いや抵抗できないす、こうゆうのには。原初の記憶を呼び起こされるというか、やっぱ同じような思いでTVを見ていた人達は多かったのだというか。バラエティ編が出ることを切に望む。あ、それでは『映画秘宝』とますます関係なくなるな。
 久々に大須の円盤屋に行って、Japanese Popsをいくつかgetする。前から欲しかったOh!Penelopeの「Photograph」とRubyRubyStarの「AQUA JELLY DROP」。後者は期待していたほどポップバリバリではなかったけども、まあ良しとしよう。今度はHAL from APOLLOやLes5-4-3-2-1を探すとしよう。ま、中古で探すとこがビンボー人の定め。
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1996年6月18日(火)まだ工事中日記
そろそろといいつつちっとも「テスト中」の看板をはずさない「エレキング倶楽部」ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ここんとこ、環境が重くて重くて通信とサーフィン以外はあまりなぶる気になれないのですね。実際の所。ま、HDの容量が足りなくて圧縮したりしておるのですが、余分なアプリとかはずしちゃおうかな。フォントとかもかなりたくさん入れてるし。思いきって、WWW構築に特化した環境にしてしまおうか。
 最近は「家にある本を読もう」キャンペーンをやっておりまして、長年の積ん読本を少しづつ通勤電車の中で消化しております。ここんとこはSF週間で「星の書」「存在の書」「カーリーの歌」「時間衝突」ときて「80年代傑作選」を読んでおる。いやあ、流行に背を向けると贅沢な読書ができるものよのう。でも、もーすぐでる「アインシュタイン交点」は読むでしょうな、やっぱり。
 しっかし、3月末からカウンターをつけておりますが、こんなページでも着実にカウントの数が増えているのは恐ろしい限りである。なんかの拍子に紛れ込んでしまった人を省いても、それなりの人が見てくれているようで、いいのか一体、こんなことで、といった感じである。お詫びに今日は「リンクでポン」を更新しようと思う。原科さんのページもできたことだしね。更新できてたらお慰み。
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1996年6月24日(月)まだ工事中日記
わっはっは、というわけで結局更新できませんでしたなあ。というわけで、もーしわけないので早速、暫定版を更新しときます。ここね。
 なんか何回やっても、自作のアクセスカウンタがうまく行かないぞ。というかSSI自体が働かない。ホントに使えるのか名古屋リム。かれこれもう半年ぐらい、思い出してはいじっているのだが、何か根本的に違うのだろうか。いろんな雑誌や本や、ページを見てその通りにやってるのにちっとも動かん。腹立つなあもう。誰か教えて下され。外部アクセスカウンタも手軽でいいけど、自分で作ったものが動かんのは、納得がいかん。
 原科さんのページに続いて、睦夫氏のjemページも立ち上がった。詳しくは「リンクでポン」をどーぞ。
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1996年7月6日(土)まだ工事中日記
おっとお、こんなに間を空けてしまったのは初めてだなあ。すまんすまん。先週は、WINDOWS WORLDで東京方面に行っていたのだよ。最終日だったのだけど、相変わらず盛況でしたなあ。ダフ屋とか出てたけど、誰か入場券買う人いるんだろうか。ま、あまり目玉はなかったような気はするんだけど、何が業界のトレンドなのかははっきりするよね。やっぱ、インターネット関連が圧倒的に多かった。一応会社での出張なので名目上はDTP環境の視察ということになってるんだけど、DTPなんざあ今や基本の基本で、殊更新しいものが出てるなんてことはもうパーソナルユースレベルのものではないようね。数年前はDTPソフトが会場のあちこちで見られたが、今はWWWのコンテンツ作成ソフトがそれにとって代わっている。ま、そんなとこだよね。
 終わって、都築氏とドラフトの打ち合わせをするために待ち合わせ。まず恵比須に行って、洋書の古本屋を案内してもらう。SFペーパバックがかなりの量(数百冊)あって驚く。これが学生時代ならば、己の英語読解力など棚にあげて、めぼしいところを買い漁るんだろうけども、悟ってしまった今となっては、棚を眺めてほうとうなるばかり。その後、香港料理に舌鼓をうち、広尾に出てインターネットカフェで、パソコン非所持の都築氏にWWW案内。「いやあ、これはヒマがつぶれるは」って、そりゃそうよ。10年前にこれがあったならば、我らのSFファン活動も、もちょっと違う様相を見せていただろう。ま、結局は変わらんかっただろうという話もあるが。越中島の都築氏の下宿に泊めてもらうことになって、近くの銭湯につかった後、部屋で「駄菓子本」談義。「駄菓子本」とは、都築氏によれば、たなみただしが唱えたということだが、エッセイ・コラムやタレント本などの類のあっと言う間に読めて、あまり深い読書力はいらないが、なんとなくつい読んでしまう本のことをいう。唐沢兄弟の本なんかが最近ではそれにあたる。
 次の日曜日は、久々に東京をぶらぶらしてから帰ることにする。まず、10年ぶりくらいに早稲田の古書街へ行こうと思って、高田馬場方面に向かったのだが、朝早すぎたか日曜のせいか一軒も開いておらず。仕方なしに今度は西新宿にまわり、これも久々レコード屋巡り。いい加減足が棒になったところで、さしたる収穫もないまま、最近行きたいなあと思っていた中野に出向く。「中野ブロードウェイ」に変わった古本屋が集まっているという話を読んだからである。確かに変わった古本屋が集まっていて感心する。絶版文庫ものが充実しているところは名古屋にはないからなあ。ここは噂の「まんだらけ」の本拠地でもあって、店内を覗いて見ようと足を踏み込んだら、いきなりコスプレのねーちゃんに「お荷物をお預かりします」と呼び止められ、仰天する。
 アキバもぶらつこうかと思ったのだが、既に体力の限界。寄る年並みには勝てない。東京駅に戻り、5時前の新幹線に飛び乗る。まあ、東京にこーやって、半年に一回程行くのはとても楽しみではある。
 えっと、再来週は渡辺英樹氏のめでたい結婚式なのであるが、やはりここはお祝いホームページを作ろうと思っておりやす。まだ、さしたる準備はしてないのですが、お祝いの言葉は募集を開始致します。ここを読んでる奇特な人は、一言でもいいからお祝いのメッセージをここまで。英樹氏と面識はないが、SFマガジンのレビューは読んでるといった人も大歓迎。(しかし、そんな人がここを読んでいるとも思えないが。)そいでは、お祝いホームページを乞うご期待。
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このブログについて

名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

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