日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)

ときたま日記 / 2001年11月

2001年11月9日(金)ときたま日記
▼2週間程、風邪気味であった。一応、今シーズン初ではあるが、風邪をひきやすい体質なので、まだまだ要注意である。幸い、今回風邪自体は軽めですんだが、今週頭、体調は最悪の状態であった。直りかけたと思ったら、喉は痛くなる。さらには、出先で車の下を覗き込んで、起き上がった瞬間、首の後ろあたりにどーんとした衝撃が。その2、3日前から、食後等に首の後ろが異様に熱くなるという症状が出ていて、風邪のせいかと思っていたのだが、血圧があがっていたのかもしれない。ぼんやりした痛みは2、3日続き、脳卒中とか脳溢血とか言う単語が脳裏をかすめ、少々怖くなった。血圧は元々高めで、まあこんな身体だから当たり前だろうと思っていたが、前回の健診でも黄信号が出されていたので、年齢もまたひとつ増えたわけだし、そろそろ注意をしておかなきゃいかんかなあ、と思い始めた。親のかかりつけの医者が、血圧計を貸し出してくれたので毎日しばらく計って様子を見ることに。少しその他もろもろの生活環境も見直しつつ、徐々に体質改善に取り組むことにした。当たり前の話だが、食事と運動という奴だね。ちょっと前から、またそろそろ煙草をやめようかと考えていたので、これもそっちの方向で現在身体を慣らしつつある。今までは、こうしたことをすることに自分自身照れてしまうきらいがあったのだが、自分と折り合いをつけつつ、ぼちぼち取り組んでいくとするか。
▼SFをしばらく読んでいないまま2年近く経つ。そろそろ読んじゃどうかとお呼びがかかってきたような気がしたので、とりあえずほったらかしてあった『ハイペリオン』ダン・シモンズに取り掛かる。ここ数十年のベストとの呼び声も高い名作を読むことで、SF魂に火をつけようというわけだ。で、まあ面白く読んだことは読んだのだが、SF魂に火がついたかどうかは、続編の『~の没落』を読むまで保留。現在は、2年振りに京極夏彦の新刊を読み始めた。まだ最初だが、なんかノラないんだけど。

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2001年11月27日(火)ときたま日記
▼うわー、ボヤボヤしとる間に11月も終わるじゃないかあ。師走だ師走。えー、というわけでございまして、このサイトも開設6周年をそそくさと通過しまして、何食わぬ顔で7年目に突入しとります。恒例のサイト改装とかはなし!罰だ。(何の?誰にだ。)
▼その6周年前夜の14日、遂に遂にYAHOO BBからADSLモデムが届いた。申し込みから待つこと4ヶ月半。耐えに耐え、忍びに忍んで....、というか、まあ最初からある程度予想していたから、あまり腹立つこともなかったものの、世の中には発狂せんばかりに怒り狂っているユーザー及びユーザー予備軍も多いと聞く。ウチも名古屋でほぼ最後の未開通局舎であったようで、なんとか年さえ越えなければ、と最近はさらにまったりムードだったので、喜びもひとしお。でも、モデムが届いたからといって安心できん。繋がらずそのまま放置の人々も沢山おいでのようだ。疑心暗鬼で配線を終了。ネットワーク設定を終え、再起動。あっさり繋がる。はえええっ。驚異的なスピードだなあ。でも、これにもそのうち慣れてしまうんだろうなあ。(実際、2週間経ってかなり普通に感じてきている。そのうち、遅く感じるようになるんだろうのお。)まあ、やっと快適な通信環境を手に入れられた。スピードはもとより、やはり常時接続ということが大きい。やっぱ、ダイヤルアップの物理的・心理的な負担は大きいのことよ。パソコンさえつけていれば、スッとネットに入っていけるということの解放感は素晴らしい。これで、更新時にかかる負荷も軽減され、いよいよガンガンと、…。いくわけがないことは、既に2週間ほったらかしてあることからもお分かりであろう。
▼先週の三連休初日の23日は、鈴鹿サーキットに行ってきた。大矢さんにHONDAユーザーの期間限定優待券(入場無料・パスポート半額)を都合して頂いたのだ。前に行った時は、あまり子供が遊ぶものがない印象があったのだが、いろいろ増えているようだ。義妹家族も誘って、ステップワゴンに乗れるだけ乗って出発。結論だけ述べると、結構楽しめた。そりゃあ、ディズニーとかUSJとかに比べるとアレだが、まあ、普通の遊園地としてはいい方なのでは。そういう意味ではもう少し安ければ優。タダで入って半額で遊ぶ身としては文句ありません。
▼ほら、ネタをためるもんだから、書くこと忘れちゃってるじゃん。薄っぺらーな内容のことよ。
▼ここんとこ恒例の最近読んだ本。→京極夏彦『今昔続百鬼-雲』。京極は好きなんだけど、この人のユーモアーとはちょっと合わないかも。シリーズで榎木津のようなのがポツッといるのは効果的だと思っていたんだけど、全部あのパターンで来られるとツラい。饒舌であることは決して嫌いではないし、持ち味のひとつなんだろうとは思うのだけど、今回は空回りっぽいなあ。→チャンドラー『プレイバック』。チャンドラーの長編で、唯一読み残していたもの。なんだろう、全然頭にすんなり入ってこない。『大いなる眠り』の時もそうだったなあ。この2作以外は、まったくそんなことないのに。

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名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

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