子供の日であるわけで、どこも混んでるだろうと予測しつつも家に閉じこもるわけにはいかない。
朝、しばし熟考の末、海部郡十四山村の海南こどもの国に向かうことにする。ここも気になりつつも今まで行ったことがない。コース的には昨日の戸田川緑地をさらに西進することになる。
えー、お分かりでしょうが、毎日出かけているとはいえ、基本的にタダの場所ばかりである。この連休中に限らず、土日は結構あちこち出かけることが多いのであるが、入園料のいらないとこばかりしか行かない。なんせ、人数が人数だから、有料施設に行くと大変な出費である。でも、長女を除いて下がまだ小さいので、ジェットコースターとかがあってもしょうがないし、ぶっちゃけて言えばブランコとすべり台があれば、彼女達は大満足なのよ。遠出をするのは、どちらかといえば大人たちの外出欲求のが強いかもしんない。
途中、桜本町の「多司」でおにぎりを仕入れる。「多司」は最近あちこちに出来てきて喜ばしい限りである。わしの会社の前にもあるぐらいだ。コンビニおにぎりの倍ほどのボリュームで100円。しかもうまい。大人でも三つも食べるという人は大食いの部類に入るであろう。わしは食べるが。
目的地到着。ウチからだと一時間もかからないかな。ちょうど名古屋の南を端から端へ横断する形になるのだけれども。
駐車場はほぼ満車だけども、なんとか第1駐車場に止められる。事前にネットで情報を調べたのだが、ここに止められないととんでもなく遠くの第2第3駐車場に回されるという。帰りに公園から大分離れたところで、家族連れが列をなして歩いているのを車から見かけて何があるのだろうと思ったら、その先が第2駐車場であった。確かに、とんでもなく遠い。
公園の内容には満足。幼児から小学生高学年まで充分遊べる遊具が多数ある。幡豆町の愛知こどもの国のように広すぎることもないので、歩き回って疲れることもなく、のんびり過ごすにはちょうどいい。
3時過ぎに帰途に着く。途中、土古の「壱番天」に寄り、わしだけラーメンを食す。トンコクと銘打っているが、全体としては「ラーメン福」や「藤一番」の系統に良く似ている。それらより気持ち油が少なめであっさりしているかも。海苔と味付け玉子を乗せることで差別化が図られているが、それで480円とはなかなか安い。「あの味が食べたい」と思わせる力には欠けているが、日常的に食べるには充分なラーメンだろう。
南アピタにも寄り、買い物後、帰宅。
夜、娘たちも疲れたか早く眠り、GWのせいかインターネットもあまり動きがなくつまらないので、ごそごそと「本屋に行く」といって出かける。その実、あわよくばラーメンを食おうという魂胆である。
10時過ぎ、目的地を定めないまま、野並方面へ。時間も遅いしあまり遠出するのもなあ、と思いつつ、そうだ夜のみ営業の「味のえんま」をこの機会に食ってやろうと、突然東区筒井に向かう。
店の前に着くと若者の列が少し。なんだか待つ気も失せて、そのまま車道の「げんこつ野郎」へ。ここも宿題の店である。しかしなんと休み。定休日でも時間外でもないはずだが。GWで休み?
目的を失って、うろうろとしつつ、「たかち家」でも行くかと名東区方面に向かう。しかし途中寄った本屋やビデオ屋で時間をつぶし過ぎ、既に閉店。
この時点で12時過ぎていたので、もう開いているラーメン屋は限られてくる。「昭和」とか「山ちゃん」とか行けばやってるのだろうけど、なんか気分じゃない。まあこの時間に無理やり食わんでもという気分と、折角の夜外出だしという気分の狭間で、あきらめきれずに帰路二、三軒寄り道するもすべて裏切られ、そのまま帰宅。ふてて寝る。