日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)

さらに工事中日記 / 1996年8月

1996年8月27日(火)さらに工事中日記
もういい加減にしろよなおまえとの声も聞こえる中、心機一転「さらに工事中日記」として今後ともよろしくお願いします。だはは。
 やはり、毎日日記書かなくてもいいやなどというのんきな体制で臨んでいると、どんどん怠惰な方向に突き進んで行ってしまうので、ま、最低週一回出来れば二回以上のupを義務づけたいと思います。わかったかオレ。わかったら返事をしなさい。ハイ。よろしい。今後もその意気で臨むように。
 ほんの一年ちょっと前まで独身だったのに、ふと気がつくと二人の子持ちだ。今日用あって、住民票をとってきたのだが、四人家族ですよ、まったく。わたしゃ、産まれてこのかた母親と二人暮らしを30年間続けてきたので、一気に倍増である。年末緑区に引っ越すと、母親もついてくるので五人家族となる。大家族である。そーでもないか。でも、僕にとっては驚異である。ま、それぐらいの家族で過ごしてきた人にはわからないと思いますが、これ結構、劇的なライフスタイルの変化ですよ。だって、家帰ってきて口開くことなんかあんましなかったもの。口開く必要がなかったというか。
 一人暮し週間も先週で終わりを告げ、今週から4人家族体制に突入したわけです。ま、新入りが一人増えたわけで、そのことについて詳しく書いたり、いっそ子育て日記みたいにしたっていいんだけど、それもあまりにも、それ、ほら。ま、気の向いた時に折りにつけ触れるとしましょうか。でも、まあ、生活の中心がそっち方面にシフトしていくのはとーぜんなわけで、必然的に記述は多くなっていくでしょうな。
 最近は、ソウルセットの新譜にやっぱはまってしまっていますね。「Jr.」。これ、聴いたほうがいいすよ。僕にとっては、ビブラストーンのファーストを聴いた時以来の衝撃。
 本の方は、京極が8月出なかったので、クーンツの「コールド・ファイア」などを読んでおります。じゃまた。
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1996年8月29日(木)さらに工事中日記
各インターネット誌・PC誌の発売日である。以前ほど熱心に各誌を読むわけではなくなったが、それでも一応「Internet Magazine」「ASCII DOS/V ISSUE」「日経WinPC」には目を通す。「WinPC」は、若葉マークユーザーより一段階進んだ初心者から中級レベルのユーザーまでを射程範囲に捉えた、懇切丁寧な解説記事に好感を持って、創刊以来愛読している。
 で、今号もパラパラめくっていたわけだが、突然本棚の写真が目に留まった。他人の本棚が気になるのは御他聞に漏れずで、本好きの性(サガ)である。手塚治虫全集に萩尾望都選集、おやSFマガジンも並んでるぞ。他の写真に写ってる棚を見ると、緑背の平井和正(?)の他に、青背やFTも並んでる。なんだこの記事。「自宅にLANを引こう!」という企画らしい。よく見ると本棚の上にサーバーマシンが鎮座ましましている。それも玄関にある本棚だという。本棚の上ったってあーた、天井ぎりぎりですよほとんど。すごい眺めだ。記事を読むと、長男である2歳児のいたずら防止策であるようだ。「サーバーの破壊をたくらむ長男」とのキャプションとともにその子供の写真が掲載されている。
 いやあ、変な記事だなあ。オタクの人かなあ、と思いつつ、その記事の署名を見ると「木下篤芳」とあるではないか。そーいえば、先日磯氏に、木下さんはWinPCの編集部にいると聴いたような気がする。そーであったか、と深く納得し、昔のセミナー等のイベントでお見かけした木下さんの姿を思い浮かべながら、その記事に掲載されているご自宅の写真やご家族の写真に見入ってしまう今日の良き日かな。
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このブログについて

名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

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