日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)

ときたま日記 / 1999年11月

1999年11月17日(水)ときたま日記
パソコンが欲しいパソコンが欲しいパソコンが欲しいパソコンが欲しい。
 いや、無理だとわかってるんすけどね。もうどうにもこうにも遅いわけよ、なにもかも。特に最近、DreamweaverとかFireworksとかの比較的大きなプログラムを頻繁に立ち上げるようになったら、強く感じるようになったのす。今までは、エディタかブラウザぐらいしか滅多に立ち上げなかったからのう。ここんとこはブラウジングまでも遅く感じる。
 なんせ4年半程前に購入したショップブランドのPentium90のマシンを基本に、途中マザボやグラフィックボードも入れ換え、HDも増設し、CPUも166に交換したものの、RAMは48MHzと中途半端だし、まあこの御時世では既に役目を終えようとしているスペックだよねえ。
 起動も3分ぐらいかかる。大袈裟か。計ってみようか。でもメンドくさいからやめた。電源を落とすにも2分ぐらいかかる。よーな気がする、としておくか。
 とにかくいやんなっちゃうのである。こんなんでは更新意欲も失せるというもの。最新のPCさえあれば、バリバリ更新して「名古屋で生きる」なんかのコンテンツもガンガン増え、TOPページはグルグル動き、カウンターもジャンジャン回る、てなことには、まあ、ならないではあろうが、ま、そんな風に思いたくもなろうというもの。
 最近、安くなったしなあ。とりあえずキューキュッパのものでも、随分と早く感じるだろーし。でもそんな金はなーいッ! タイミング的にもWindows2000を控え、微妙なとこだしなあ。来年あたり、また状況が変わりそうな気もするし。
 ここはグッと堪えて、しばらくは我慢我慢なのであることよ。

 ということで、日記を始める。ということでも何もないわけだが、過去に工事中日記とかガシャ日記とかいうものが、あったような気もするが、ちゃんとした日記はこれが初めてである。どこがちゃんとしてるかというと、コンセプトがない、という所である。日々のよしなしごとをただ垂れ流すのみである。じゃ、今までと一緒じゃん、と思ったあなた! あなたはなかなか飲み込みが早い。きっと出世します。出世と云われても、と困惑するあなたの顔が目に浮かびます。
 しかも、毎日更新する気力は続かないことが分かりきっているので、最初から「ときたま」などとことわっているこの腰抜け振り。まさにelekingの真骨頂である。で、ときたま、なのでスクランブルエッグなのである。それはかきたまではないのか、といったツッコミは一切許可しない!
 ひょっとして、日付が連続していても心配しないように。きっと、ときたま、になります。それはもう最初から決められたことなのであります。(卑怯だぞーッ、の声あり)
 でもホントスゴイと思うす、大矢さんや谷山氏、飯尾君。最近お休み加減だが水上氏も。毎日更新はネットサーフィンの醍醐味。楽しみにしてるっす。

Posted by eleking | 個別ページ
1999年11月22日(月)ときたま日記
休日の合間に挟まれた月曜日。それはそれで鬱陶しいよね。ま、天気は可もなく不可もなく、こんなもんでしょ。昨日も9時過ぎに寝てしまったので、朝は快調。そーか、やはり10時間睡眠は体調に良いかのう。でもそんなに寝ておれんよ、何もできんじゃないか。『わらいのじかん』の前回分のビデオもまだ見ておらん。
 昼は、鶴舞高架下の『ゆきちゃんラーメン』まで遠征。鶴舞といっても千早の交差点に近い。ブランズウィックのあたりね。ここは昔、覚王山日泰寺に出ておった屋台のラーメン屋であり、台湾らーめんがオススメ。辛すぎず、日本の味になった台湾らーめんがなかなかいける。前回入った時は麺がノビノビであったものの、スープがうまくて再挑戦してみる気になっていた。今回は「味噌台湾らーめん」にチャレンジ。800円とはチト高いね。味は確かに、プラス味噌って感じ。これはこれでなかなかコクがあって良いぞ。今日は麺も伸びてないし。会社から徒歩10分以上というのがツライが、たまには訪れたい。
 帰ってくると、殊能氏より、絵ハガキが。殊能氏は電話以外の通信手段を遮断しておられるので、ここんとこ近況をこまめに絵ハガキで知らせてくれる。第2作の『●●●』(特に云われたわけじゃないけど、いまんとこタイトルは伏せておくよ)を脱稿されたとのこと。940枚となかなかのボリュームである。タイミングが良ければ年明けてしばらくしたら、読むことが出来るのかなあ。楽しみであることだ。あと、『小説現代』の新年号にコラムが載るらしい。これまでの殊能氏情報としては、もうすぐ出る『ユリイカ』に、小谷真理氏によるインタビューが載るということで、要チェック。それから今出ている『小説推理』に、高城宏氏による長文の『ハサミ男』の評論が載ってます。なかなかの力作で、殊能氏に教えてあげたら、早速本屋に走って読んだらしく、それなりに興味深そうであった。アンビの新年会に来たい旨が書かれてあったので、関係各位は期待せよ。この機会に東京の人々も来名されたし。
 日常行事の娘達風呂入れタイムに差しかかろうかという時、はーちゃんよりTEL。この日記を読んで憐れんで、MMX233のCPUを譲ってくれるらしい。有り難いことじゃ。

Posted by eleking | 個別ページ
1999年11月26日(金)ときたま日記
定時退社。はーちゃんが会社のそばまで来てくれ、約束の233MMXをもらう。おまけでDr.PEPPERも2本もらう。わしの好物である。もう10年ぐらい飲んでないぞ。
 そのままはーちゃんの車に同乗、同僚のTちゃんを平針まで送った後、メシを喰おうということになり、緑区近辺をウロウロ。わしはラーメンでもという感じであったのだが、ウロウロするうちに二人とも腹が空いてきたらしく、食い放題系の話題に偏ってきている。勢いで滝の水の『海鮮牧場』に飛び込む。1980円のバーベキュー・寿司食い放題である。ここは食い放題にしてはネタがまずまずである。スタミナ太郎とかのつい今しがたまで冷凍してました的な肉ではない。種類も豊富である。植田にある『ビストロ88』と同じ系列だと思う。
 最近、食を細くしているので、それほど気乗りではなかったものの、まあ、あれば喰うわな。とりあえず目一杯喰うだけ喰う。はーちゃんは最後の杏仁豆腐にハマって、かなり苦しそうであった。
 僕のコース的には、肉→野菜→肉→肉→寿司→肉→野菜→海鮮→肉→寿司→肉→メロン→プリン→寿司→寿司といった感じではなかったかと思うのだが、やはりメロン→プリンといってもう終わりかと思わせての寿司→寿司は自分でも浅ましいと思う。もう少し若い時はここからまた肉→肉と行って、周囲を呆れさせていた筈だ。
 家に帰って、風呂に入って早速CPUを交換してみる。作業そのものはあっさり終わる。
 やー、早くなったよ。233といえば、今やもう一世代前のCPUといえばいえるが、ギリギリ現役として通用するクロック。さすがである。感覚的には起動も半分の時間になったよーな気がする。有り難いことである。うーむ、これでバリバリ更新せねばならなくなったというのか。
 メールをチェックすると、谷山氏からダブりガシャ譲りますとのメール。最近全然回してないので有り難く頂戴する。いやあHGルパンとかも気になってるのだけどもね。今気軽に回せる状況にないので。
 そういえば、昨日殊能先生から、2作目の執筆時に愛聴したというテープが送られてくる。その2作目のオリジナルサウンドトラックという構成で、聴いてみるとまさに雰囲気がある。荘厳なオープニングに続き、吉幾三が入っているあたりまさにサントラといった感じが逆説的にするなあ。期待がつのるぞ。
 サーフィンをつらつらしていると、希さんのサイトが久々に更新されている。喜んで読んでみると.....。早速お祝いのメールを送る。

Posted by eleking | 個別ページ
1999年11月27日(土)ときたま日記
出勤しない土曜日。長女が星ヶ丘の祖母の所に泊りに行くというので、送りがてら久々に藤が丘方面に。長女の冬用のコートを買うんだそうである。昔は生活圏内であったが、今はたまにしか行かない。久々であったが、あまり大きく変わったという印象はない。駅前のミスドが2店舗に分離していたぐらいか。
 所用を済ませ、昼飯に。昨日ラーメンが食べられなかったので、独断でラーメンということにする。こっち方面でもいろいろ選択肢はあるのだが(本郷亭、向日葵、龍龍、大黒天などなど)、京命近くの「たかち屋」にすることにする。子供連れで入っても安心、という情報を得ていたからだ。
 入ると果たしてカウンター席のみで思ったより広くなかったが、赤ん坊用の席も用意されていて、情報に間違いはなかった。長浜風のとんこつラーメンである。ランチメニューで各種ラーメンに200円プラスで餃子とライスがセットになっている。手製のキムチがとり放題である。麺は極細、とんこつとはいえ、あっさり風味。かつおの風味も漂い、うまい。誤解を恐れずいえば、寿がきやのスープと共通するものがある。子供達には大受けであった。
 長女を送り届け、星ヶ丘三越で買い物。少し公園に寄って、夕方前に帰宅。家族を降ろして、そのまま久々にゆっくり本屋に向かう。まずは徳重の三洋堂。隣のアピタにはよく来るが、こちらには久々。VIDEO・CDのレンタルを始めたことは知っていたが、2Fのコーナーに初めて行って驚く。品数が豊富。三洋堂のレンタル、と思って馬鹿にしていたが、TUTAYA等にもひけを取らない品数であった。分野によっては勝っている。しかも安い。なんと190円である。新作・旧作問わず。今年に入ってデッキの調子が悪く、CDレンタルもずっとさぼっているし、VIDEOもテレビ録画がたまっているので、何も借りず。 そのまま潮見が丘の正文館書店へ。一通り棚を眺め、『ユリイカ』12月号、『コミック・フィギュア王』などを購入。
 夜、英樹氏よりTEL。月曜日に巽孝之氏が来名するので会わないかとのこと。いやあ、ほとんど面識ないしなあ。学生時代に手紙を少しやり取りさせてもらって、ダイナコンのゲストの時、車で送迎させてもらった以来だし。「田波さん来ないかなあ」と英樹氏。「既に、行けないと言っておいてくれと釘さされてますよ。町内のハロウィンのカボチャ係で忙しいから、と」と僕。「睦夫、誘おうかなあ。でも、僕と睦夫と巽さんというのもなあ。」「いいじゃないですか、久々に」「いや、僕と睦夫ではなあ....。」まだそんなことを言っているのである。中学高校時代に二人で数々の各地イベントに参加したあの頃を思い出すに、いい機会だと思うのだが。別に思い出したくないか。
 なんにせよ、殊能氏にTELするつもりだったので、早速TEL。「英樹氏、哀願してましたよ」「じゃ、電話かけてくればいいのに」。そーだよなあ。話の内容によっては来ないこともなさそうである。ついでに、ユリイカの感想を述べ、『小説現代』の次号に載るコラム用のニセ著者近影写真の話を聴き、その他もろもろの話をして電話を切る。
 何もない日々が多い中、今日は久々にいろいろあった日であった、日記に書くネタにも事欠かないなあと思いつつネットに繋ぐと、昨日送った希さんへの祝メールに返信が。その内容は、今日あったすべて諸々のことを吹き飛ばす衝撃の事実がつづられていたのであった!
 適当に繋いで寝るかと思っていたが、寝るどころではない。谷やんと、このオドロキを分かちあいたい。このオドロキを正式に享受できるのは彼と僕しかおるまい。イチかバチかでチャットで待機の準備をする。谷やんもこの知らせを受け取ったらしく、愕然のメールが送られてきている。
 チャットに入ると taraさんが来ている。おお、久々にELEKING CHAT成立の瞬間である。間もなく谷やんも現れる。思うことは同じか。taraさんにも簡単に事情を説明し、希さんお祝いチャットが繰り広げられた。
 で、その衝撃の事実とは、何かって? 本人達からあまり騒ぐなと云われているので、今は詳しく書かないが、希さんが来週結婚する相手というのが、僕と谷山氏(そして名大SF研のみんな)がよく知る人物であったのだよ。いやあ、何かとてつもなくHAPPYな気分になって眠りに就く。

Posted by eleking | 個別ページ
1999年11月28日(日)ときたま日記
のんびり気味の一日。昨日買った『ユリイカ』ミステリ・ルネッサンス特集の続きを読みつつ、クラムチャウダーを作ったりする。
 殊能氏インタビューは期待以上に面白かった。横溝と乱歩の分析が秀逸。そんなにいろいろな評論を読んできているわけではないが、その中でも一番すっきりした分析だったと思う。判りやすい。本格ミステリファン必読。同時掲載の京極夏彦インタビューの内容とも見事に呼応しているのが、まことに興味深い。
 午後遅くに買い物に出掛けるということになり、出来たばかりの荒子川のジャスコに行って見ることにする。ある程度の混雑は予想していたが、近づくに連れ、さらなる接近が不可能と分かる。名古屋競馬場を南に行った交差点の所から延々と駐車場に入る車の列。3000台の大駐車場があるにもかかわらずである。「ここから駐車場へ3時間」などという馬鹿げた標識を見て、これは来るな帰れということだなとあきらめて、東海通りのアピタへ。
 夜、再び英樹氏にTEL。睦夫氏が来ることになったそうである。田波氏に電話するよう伝える。僕は明日の仕事が早くあがったら行くということにしておく。6:00というと微妙な所ではある。
 ああ、これから年末調整の申告書を書かねばならぬ。何が嫌といって毎年これが一番嫌である。何度書いてもよく判らない。面倒くさい。根本的にこうした書類のマスを埋める作業が体質に合わないのではないか。この分では個人事業主などにはきっとなれぬに違いない。青色申告とか、絶対出来そうにないなあ。はあ。

Posted by eleking | 個別ページ

このブログについて

名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

シリーズ