それでもなお工事中日記 / 1997年4月
1997年4月6日(日)それでもなお工事中日記
えー、再開後、たくさんの皆さんにお越し頂きまして、ありがとうございます。いつもながらずさんなページ作りで、細かいミスを指摘していただいた大矢さんと森さんに重ねてお礼を申し上げます。これからもよろしく。
更新しやすい形にしたとは言うものの、やはり平日はなかなか更新できませんな。勤め人の悲しさ。ま、まったく時間がないわけではないんだけど、逆にネタがないのね。と、またグチが始まりつつあるのでこれくらいにしとこう。
先週、東郷町の白土の方に、とある古本屋を発見。ここがまた今のわたくしにとっては宝の山。ハヤカワや創元のSF文庫が山のようにあり、しかもどれも安い。10冊買っても1000円前後。つまり1冊100円そこそこで絶版や品切れの文庫がわんさと買えてしまうのね。アンバーや魔王子のヌケもここで揃えられたし、珍しい白背のものも集められました。いやあ、通ってしまうなあ。ほんと。
1997年4月13日(日)それでもなお工事中日記
東郷町の白土の古本屋に三週間ほど通い詰めてます。SF文庫ばかり40冊ぐらい買ってるぞ。でも、しめて3500円ぐらいしか使ってない。収穫の一部を披露。『地球最後の砦』『地球人よ、警戒せよ!』『緑の星のオデッセイ』『大いなる惑星』『貝殻の上のビーナス』『血は異ならず』『果てしなき河よ我を誘え』『地球人のお荷物』などなど。大体目ぼしいものはかっさらった。後はブリッシュの宇宙都市シリーズぐらいかなあ、残してあるのは。ああ、しかしいつこれを読むのだろう。
とはいえ、以前と比べてSFの読破ペースが高まっております。今、SFの人になってますからねえ。こないだも睦夫氏に電話でうらやましがられてしまったのだけど、ここ最近読んだラインナップは『人類皆殺し』『アンバーの九王子』『闇の左手』なわけで、ああ、SF初心者のようだ。15年ぐらい前に通り抜けとかなきゃいけない道を、今やっと通ってるって感じだよねえ。
おととい、会社の連中でまたカラオケ行ってきました。一頃とんとご無沙汰だったのだけど、ここんとこ続くなあ。4、5年前にカラオケ随分行ってた時はほとんど新しい唄知らなかったけども、最近またチャート追っかけ熱が高まってるので、新しい曲でもオッケーなのが心強い。今回歌ったのは「ダイナマイト」SMAP、「ONE
MORE TIME, ONE MORE CHANCE」山崎まさよし、「BRAND NEW GEAR」MOON CHILD、「おらあグズラだど」谷啓、「ウルトラリラックス」篠原ともえ、「花のピュンピュン丸」「宝島」、「風をあつめて」はっぴいえんど、などなど。
一緒に行くのが20代前半の人間(女子含む)が多いので、こんな選曲でいいのかとも思うが、お構いなしである。前回は「ボヨヨン・ロック」まんが道を絶唱して、絶賛を浴びた。そのおかげか、どうものどの調子が悪い。とほほな事よ。
1997年4月25日(金)それでもなお工事中日記
あらまた随分間を開けてしまった。すまぬすまぬ。せっかく訪問回数が増加しているというのにまた見捨てられちゃうなあ。今日は例によってchoiceをひとつ追加しときます。その他のページの更新はどーなった。
先週は山田さんの結婚式でありました。SF研のメンバーが集まる集まる。名大・南山入り交じってここ数年ではもっとも多彩な顔ぶれとなった。小生は司会の大役。ま、場数だけは踏んでいるので、へっぽこ司会ではあるものの特に慌てることなく果たせた。しかし何回やってもすらすらと流れるようにとは行かないなあ。中野君には感心します。というわけで、いつもならやってしまう結婚記念ページは、司会でばたばたしてたため準備もできていず今回はなしです。もっとも山田さん自体インターネットやってない人なので、現時点でやってもあまり意味はないかも。とはいえ、ヴィデカメ持参して谷山氏に画像はとってもらってあるので、素材はあるので、何らかの形で後ほど公開します。
結婚式の後はお決まりでガストになだれ込み、3時間程しゃべりまくる。なんか1年に一回か二回しかこうして会うこともないのだが、間を全然感じさせないねえ。都筑氏も言っていたがなんかみんな昨日の話の続きをしているかの如くでありました。
最近以前紹介した森さんの「無気力日誌」は中断しているのだが、その流れを汲んだ濃密な疑似メーリングリストが発足している。Tech-Pen-MMLと名付けられたそれはメンバー間の同報メールという形で運営されているのだが、メンバー自体は10人に満たないしアクティブはその半数といった形にもかかわらず、メールの量が尋常ではない。森さんのメールにしてから「無気力日誌」のあの調子の長大なメールが日に2、3本届くのだから追っかけるだけで大変である。もちろん負担になってるわけでなく楽しんでいるのであるが。メンバーも少しずつ増え、充実したメーリングリストになっている。Macを中心とするPCを扱うプロが集まったメンバーなので、その手の情報に興味のある方はご一報を。