1997年9月21日(日)あらためて工事中日記
何を隠そうこのわたしは覚王山生まれである。覚王山、王の目覚める山ですぞ。そこで目覚めたわたしは、5歳までであるが、日泰寺参道沿いのアパートでお過ごしになったのですな。だから、日泰寺の境内や参道沿いの店はそれぞれ馴染み深い思い出の場所である。毎月21日には弘法さんといって、参道沿いにズラズラと出店が出るのであるが、今日は久方振りにそれに行ってみようということになり、午後家を出る。ちょうど、TV愛知の『オイシイのが好き』でも覚王山特集をやっており、顔見知りの店が映ったりしていた。
久しぶりって言っても、そうね、20年振りぐらいかのう。小学校の時以来、弘法さんには来てないからね。しかしまあ、基本的には変わってないっすね、雰囲気も。みたらし団子や焼きとうもろこしを買ったりしてぶらぶら。みたらし団子って、そうそう、この間、『P.S.愛してる』で見るまで忘れてたけど、ここにあるのって、甘いどろっとしたタレじゃないのね。というか、これも名古屋特有らしいのだけど、ほとんど醤油のみのタレなのね。全然甘くない。そーか、これ食べて育ったので、後年普通のみたらしはあんまし好きじゃなくなったのか。今回食べて再確認。でも、今日のはちょっと焼きが足りなくて、失望。
夕食用に多古八のくしカツを20本程買って、以前住んでいたアパートで仲の良かった石川のおばちゃんを尋ねる。これまた久しぶり。部屋の中も変わってなくて、おばちゃんも変わってない。
家のそばの公園に寄って帰る。
1997年9月22日(月)あらためて工事中日記
久々に帰りが遅くなり終バス。ま、昔に比べるとこのバスの制約のおかげで、遅いと云ってもたかが知れている。基本的には日付が変わる前には帰りたい人なので、以前からそんなに無茶な残業はしなかったけどもね。夏場は大体残業が少ないので、そろそろシーズンかなってとこはあるけども。システムも入れ替わることだしね。
というわけで、なんか疲れてバタンキュー。
1997年9月23日(火)あらためて工事中日記
休日。午前中、家人達は、自由が丘のおばさんを迎えに出かけたので、昨日つけなかったパソコンのスイッチをつける。SFのメーリングリストが開設されたようなので、興味本位で参加してみることにする。早速活況なようだ。メーリングリスト自体は、他に森さん中心のTech-Pen
MLや、会社関係でDTPやPDFのMLに入っておるわけで、またまたメールの数が増えそうだ。
おばさんがやって来ると、そのまま昼食にうどんを食べに行こうということになり、豊明方面へ。そのままおばさんのリクエストで瀬戸に茶碗を買いに行くことになる。まあ、休みになると何処へだか出かけていることは皆さんご承知の通りですが、なんか出かける方面が偏っているよな。大府へ行けば二週連続だったり、瀬戸もこないだ行ったばかりだ。
瀬戸の帰りは自由が丘に直行。おばさんの家で焼き肉を食べる。おばさんを迎える筈が、結局一度も家に招くことなく、迎えられるという一日であった。
1997年9月24日(水)あらためて工事中日記
実は今まであまり見れなかったのだが、日テレ系「TVじゃん」の水曜枠「BLT」が、今日で最終回となった。大竹まこと、東野幸司、板尾創路の3人が数々の企画をこなしたこの枠は、古くは「EXテレビ」火曜枠の上岡龍太郎・島田紳介コンビ、はたまた島田紳介・大竹まことコンビのよみうりテレビ制作の流れを組むものであったようで、数々の実験的試みがなされたようである。EXテレビの頃は、毎週欠かさず見ていた。この企画から「なんでも鑑定団」が生まれたというのは有名な話。それ以外にも数々の番組に企画がパクられている。島田・大竹コンビの頃からほとんど見れなかったが、たまたま見ると、TVの放送機材をひとつひとつなくしながら放送を続けるという、まるでTV版「残像に口紅を」みたいなことをやっていて仰天したものだ。
今日はたまたま偶然見たのだが、最終回のカメリハそのものをいきなり流し始めた。とーぜん、スタッフはバンバン映るし、出演者のダラケ加減もそのまま。まあ、狙って撮ったものと云われれば確かにこの枠に限っては怪しいものだが、それでも映像は確かにカメリハそのもの。ブレーンとして参加しているらしい木村祐一とかも映る映る。番組はそのまま進行し、普通ならその段階でボツ的な企画も放映される。で、最後はまあ予想していたと云えば予想していたのだが、カメリハが終り、客入れをして、スタッフによる前説の後、本番スタート、司会者登場といった場面でいきなり「BLT終」の文字が出て終り。うーん、カッコ良すぎ。録画しとけば良かった。
1997年9月25日(木)あらためて工事中日記
昼飯はここのところずっと会社近辺で外食している。まあ、鶴舞という土地はとりあえず都心に近いというかまあ都心のはずれなわけで、会社近辺でも食事ができるところは少なくはない。しかしながら、毎日ということになるとさすがにどこも飽きてくる。で、時には足を伸ばして大須や東別院方面にも足を伸ばすわけだが、さすがに遠い。
その中で、最近のお気に入りは「喜楽」「チャンピオン飯店」「大介」といったあたりになるのだろうが、今日は「大介」に行った。ここは、記念橋を渡ったところにあるビルの地下の中華屋なのだが、割りに安く味もうまい。炒め物系は味が濃く、油をたっぷり使って強い火力で炒めましたという感じが出ている。ラーメンもうまい。麺が「つやぷり」系で(なんだそれ)、ランチにも小サイズのものがスープ代わりについてくるが、なかなかイケル。以上、今日の報告。