1995年12月24日(日)工事中日記 / 第6週「平々凡々編」
おいおい雪だよ、雪。9時ごろ外出たら、最初みぞれみたいのがパラパラだったのに、すっげー降ってきた。でも、すぐ小止みになったので、そんなに積もらないだろーけどね。名古屋はホワイトクリスマスであった。
ショック!
文芸ページほら貝にハーネスの「リタネルの輪」の翻訳があるというのを大森望ページで知り、確認にも行ってただけでそのままにしておいたんだけど、今日取りにいったら版権問題で削除されてしまっていた。とほほ。ま、予想された出来事だったんだけど、惜しいよなあ。クレームつけるぐらいだったら、早くちゃんと出版せよってんだい。
1995年12月25日(月)工事中日記 / 第6週「平々凡々編」
帰りパルコに寄る。クリスマスのパルコはすっげー人出かなとか思ったけど、まあまあいつもと変わらずぐらいかな。ただカップルの姿は多かったね、一応。タワーを眺める。ワンダーミンツとやらを買おうかと思ったのだけど見つからず。品切れかなあ。ま、渡辺睦夫先生が持ってらっしゃるかも知れないし。でも、ワンダーミンツごときではまだまだメジャーなのだろうか。スクイーズを買おうかベン・フォールド・ファイブを買おうかで迷ったがベン・フォールド・ファイブにしとく。感想は「きょうのうた」で。
ブックセンターもちらと眺める。笠井潔の分厚い全集が出てる。「ヴァンパイアー戦争1」だって。これ、ノベルスで1巻だけ読んだんだよなあ。面白かった記憶はあるんだけど、あと読んでないぞ。SFマガジンの2月号も相変わらず高いなあ。ま、買うけど今日はパス。
おお、そうだ。クリスマスも今日で終わりなので、クリスマスバージョンも衣更えせねば。なーんも用意しとらんかった。
1995年12月26日(火)工事中日記 / 第6週「平々凡々編」
1995年12月27日(水)工事中日記 / 第7週「年末年始編」
つつがなく年末の日々を過ごしておる。会社はけっこー暇で、こんなのは入社以来初めてだ。だいじょーぶか。
昨日はロクに本屋にも寄れなかったので、今日は大量に買い込む。「SFマガジン」「INTERNET MAGAZINE」「日経WIN PC」「ASCII
DOS/V ISSUE」「週刊文春」「SHIFT」。雑誌ばっかじゃねーかよお。本自体は通勤の片道10分往復20分でしか読めない。だから文庫本に限られるし、ちっとも進まない。今は「ヴァート」を読んでいるが、やっとクライマックスだ。盛り上がってきたぞ。
ちっとも忙しくない年末なのに、時間が足りないぞ。TVの特番見たり、雑誌読んだりサーフィンふらふらしてる間にもう夜半過ぎ。TVブロスに「時間破産」なんて言葉が載っていたが、まさにその通りだよね。最近はゲームから遠ざかっているからまだましかも。たまには、昨日のようにかーっと寝たいしね。しかも明日から忘年会的な集まりが続くし。工事再開はいつの日か。
1995年12月28日(木)工事中日記 / 第7週「年末年始編」
というわけで、会社関連の忘年会。会社関連といっても、気のあった奴等と集まって飲むってだけの話だが。押し詰まっての本年一発目の忘年会だ。なんか、年々忘年会の数が減っていくよーな気がする、いいんだけども。この年になって、やっぱ自分には酒は向かないんじゃないかって気もしてきたし。もともとそんなには強くないんだけども、左程弱いってわけでもない。でも、自宅で飲むなんてことはまずないし、飲みたくてたまらないと思ったこともない。少なくとも酒が人生の楽しみってわけではないよーだ。てゆーか、酔ってコントロールが利きにくくなる状態が好きくないのだ。酔っ払って寝ちゃうとかゆーのが、すごくもったいないよーな気がするのである。酒飲みの方に言わせれば、そこがいーんだ! などということになるんだろーけども。
だから、酒はうまいまずいだけが評価の元となる。(ビールは別ね。喉乾きの性分なので、水系統が必須の人だから。)で、一番好きなのが日本酒ということになる。辛口系統ね。
今日の場所はその辛口系統の酒がたっぷり楽しめる壇渓通りにあるその名も「壇渓」。人生の後輩(!)である小林少年御用達の店であるが、ここは料理もメチャウマ。今日食ったキムチ鍋は、赤味噌仕立てのスジ肉も入りの名古屋風。濃いけども絶品。コロッケひとつとってもうまいんだから、参ってしまう。穴場的場所ですな。