日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)
1996年11月19日(火)さらに工事中日記
というわけで、何の変化もないまま「名古屋エレキング倶楽部」は2年目に突入しました。ヤッホー。しかしホントになんなんだろーね、このページは。知らん人間が見たらなんと思うことだろうか。なんら有益な情報を提供するわけでもなく、自己紹介をするわけでもなく、はたまた愉快な創作がなされているわけでもなく、時々、工事中である旨のエクスキューズを差し挟みつつ、だらだらと何の変哲もない日常の断片的な記述が続くのみ。いや自分でも不思議なもんであります。それがまた結構続いている。アップデートのペースもそれなりだ。冷静に考えてみると何これって感じだよね。
 基本的に自分が何かを作りたい人々の一群に類していることは承知している。ただ、根本的に根気というものがない。完璧主義という言葉からも縁遠い。だからファンジン作りには向かない。学生の頃から幾つかファンジンという物を作ってはきているが、どーにもツメが甘い。もーちょっと手を加えればというところで、メンドくさくなってしまうのでありますね。紙媒体というやつは基本的には完成形となったものが要求されるわけで、そーなると、完成させなくてはといった意識が強制され、なにはなくとも、とか、必死に、とか、不退転の覚悟で、とか、あたふた、とか、おろおろ、とかいう形容詞(じゃないけど)が襲いかかってくるような気がして、どーにものんべんだらり的気分の方に退避してしまい、結果として作業は進まないという状況になってくるのである。ま、その分完成した暁の喜びは大きいのだけれども。そんなことを考えていると、五十嵐さんから「霧笛」の最新号が送られてきて、その中に五十嵐さんが似たような感想のことを述べておられる。(五十嵐さん、御配送ありがとうございました。)いや、五十嵐さんは立派なファンジンメーカーなので、僕のようにぐずぐずすることなく、紙メデイアもガンガン作っておられるので、似たような感想というのは、紙メデイアに比べた場合のHTMLの環境のお手軽さについてである。
 んーと、今日はちょっとメンドくさくなってきたのでこの続きはまた次回。
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このブログについて

名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

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