日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)
1997年2月8日(土)さらに工事中日記
昨日はPage97で東京出張でありました。7時48分発ののぞみで出発。のぞみは初めてだったけども、特に感慨はない。ま、そりゃひかりとかより早く感じたことは感じたけどね。Pageは毎年行ってるプリプレスの展示会。池袋のサンシャインシティで行われる。ま、展示会の話はここではどーでもいいんだけど、昼になにげに入ったらーめん屋がめちゃウマ。地下にある「らーめんガキ大将」というチェーン店ぽいところで、名前からして何の期待もせず入ったのだけど、「こてこてらーめん」なるもの、しょうゆベースに豚の背脂とにんにく風味で、チャーシュー、麺ともに良しで合格。同行の部長が食した「ねぎみそらーめん」もうまかったそうで、おそるべし東京。こんな店が普通にあるのね。行列つくっとる所とかはどんなにうまいんだろうか期待が膨らむ。  4時に会場を出て、人と会う予定がパスになったので、都電荒川線で早稲田まで。都電は初めて乗ったけども、こちらは感慨深い。趣がありますなあ。前回東京行で果たせなかった、早稲田古書街散策をする。あれえ、昔に比べて減ってないか古本屋。昔って、セミナーとかに良く来ていた10年くらい前の話ですけどね。高田の馬場方面にももっとあったような気がするけどなあ。今回のターゲットは最近の私の盛り上がりで当然ハヤカワ青背の落ち穂拾い。「ゴールデン・フリース」のみで、収穫薄し。  馬場の芳林堂で新刊を眺め、下の喫茶店で一服。6時になっていたが新幹線の時間まであと2時間程ある。あちこち回る時間もないが、なんとなく物足りない。神田はもうしまってる時間だし、うーんと地図を見ると地下鉄で中野まで2駅ではないか。おお、愛しの中野ブロードウェイ。あそこならなんとなく8時くらいまでやってそうな気がする。と、なんの根拠もない確信を抱いて、いざ中野へ。帰りは東京駅まで中央線で一本だしね。
 ついてみると大正解で、中野駅前のアーケードはまだこうこうと明かりがついている。今回は時間がないので、まんだらけは無視。目当ては青背なので、前回見つけておいた4Fの古書ワタナベへ。ここはSF関係充実の書店だけど、いかんせん高い。ま価値を知ってるだけにねという気もするが、お兄さんも悪い人じゃなさそうだし、同姓のよしみもあるしで許す。サンリオとかバンバンあるし講談社文庫の絶版物とかも揃っている。欲しい物はいろいろあったが、こないだから探していた「警士の剣」がこれだけポツンとあったので、これも何かの縁と800円もしたけど購入。2Fにも名前は忘れたけど、絶版文庫中心の店があるが、そこは輪をかけて高い。絶版ではないけどまあまあの値段だったので、ビッスンのTalking manとヴァーリーの「ウィザード」を買っておく。やっぱ文庫を1000円ぐらい出して買うのは間違ってるような気がする。価値があるのはわかるが、その辺の古本屋で1冊50円とかで埋もれてる可能性もあるわけだしねえ。ま、サンリオは別でしょうが。サンリオは学生時代に欲しい物は大体集めてあるので、そんなにいらないのだ。
 30分ぐらい回っただけだが堪能して、バーガーキングで夕飯を食い、東京駅に戻って新幹線に飛び乗る。名古屋へ着いて終バスで帰ってみれば、足は棒。
 そういや、最近リムへの繋がりが悪いぞ。ゴールデンタイムはbusyの連続だ。最近あまり遅くまで起きていないので、upもままならぬ状態。やっぱ、通常長距離電話割引サービスの発表で、一気に加入者が増えたのだろうか。なんとかしてくれ。
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このブログについて

名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

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