日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)
2001年8月26日(日)ときたま日記
▼長女は昨日そのまま義妹の所に泊まりに行っていて、妻と次女が午前中美容院に行ったので、ぐだぐだと過ごす。その後、妻の用事に付き合って新瑞方面に。ついでに昼飯食べることにして、今日ぐらい妻の食べたいもの優先でと思っていたが、思いつかない様子。結局、妻も知人から聞いていて興味を持っていたらしい塩釜の山ちゃんラーメンで。
▼夕方から、アンビ夏の例会&英樹邸訪問。ちくさ正文館で、東京から帰省している都筑氏と福井から骨休めにきた田波さんと集合。車に載せ、4人スマップの公演が行われているナゴヤドームを横目に、一路高蔵寺へ。
高蔵寺駅集合後、「春日井SF秘宝館」(by都筑氏)こと、英樹邸に向かう。外見は至極まっとうな(当たり前)一軒家である。車中話していたように、上から空撮すると「SF」という字の形になってるとかそういうこともなさそうだ。
奥さんとワンちゃんがお出迎え。はっ、この犬は、と咄嗟に身構えるも、伝説の「飼い主の手を噛む」犬、アトムではなかった。
邸内を案内される。立派な家である。まだ新しいということもあるが、無駄なく使いやすそうな間取りであった。1Fの応接間には、画集等、一般人を欺く用の本棚が置かれ、ここが「SF秘宝館」であるという素振りを見せない。
階段を上り2Fに上っていくと、じゃーん、踊り場の壁一面に作られた本棚に、ハヤカワ&創元のSF文庫全冊揃いが整然と納められている。これはなかなか他では見られない光景。ここに並べられた文庫の一冊一冊自体は、ちょっと古手のSFファンならば左程珍しくもないとは思うが、番号順に一斉に並べられた姿はやはり圧巻である。しかし参加者の中には、英樹氏の棚にグインやローダンやターザンブックス等が並べられているのを見て、目にうっすら涙を浮かべている者すらいた。
しかし、それはこの恐るべき「秘宝館」のほんの序章に過ぎなかった。英樹氏の書斎には、SFマガジン完全揃い他、さらに何本かの本棚が置かれているのだが、そこには「火星の砂」が4冊を初めとして、ダブり本すらもが整然と並べられていたのである。さらにパソコンに納められたスキャンした表紙画像をスライドショーで見せられるに至って興奮は極みに達した。「夏への扉」の表紙違い4連チャン。ずっと同じ表紙絵が使われているので違いに気付かなかったが、微妙にタイトルの書体等が変化している! まるでGIFアニメのようなその映像に、驚くやら呆れるやら。
▼1時間程で邸を辞し、再び高蔵寺駅に戻って、2次会からの参加者と合流し、「白木屋」で宴会。リンク集整理中につき、補完をかねて参加者を記しておこう。英樹・睦夫・原科・大矢・早川・田波・都筑・三輪田・朝子とその長男・わし(以上敬称略)の総勢11名。話の内容は、まあいつも通り。
終了後、春日井組を除き、全員を最寄りの駅もしくはお宅まで送り届け、締めに都筑氏と「けん坊」でラーメン喰って別れる。

Posted by eleking | 個別ページ

このブログについて

名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

シリーズ