日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)
1997年5月3日(土)それでもなお工事中日記
わーい、ゴールデンウィークだあ。って今年は飛び石で暦通り。しかもうちはメーデー関係ないから。単に祝日が2週連続であるぞってだけで、全然有り難みがない。
 思うように更新できとりませんが、まあ連休ということもあって、Eleking's choiceを三つ更新しときます。
 日常的には別に変わったことなし。体調は完全でなく、どーも喉の痛いのは扁桃炎かもしれん。耳鼻科に行かねば。
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1997年5月23日(金)それでもなお工事中日記
うわ、もう5月も後半じゃないの。日記も随分サボっちゃってるね。ま、相変わらず何事もない日常なので、どーでもいいのだけどね。いやもう常にこのページの事を考えてるんだけどね(ウソ)、なんか更新しようとすると気力が萎えている自分を発見するのですね。ここんとこ紡ぎ出される文章も全然面白くないし、スランプか。WEBサーフィンだけは1日1時間以上してるぞ、最近。そっちに逃避してるというわけか。というかそっちに熱中して、更新する気力をなくしてるというか。面白いサイトも色々見つけたのだけど、めぼしいものだけリンクに追加しときます。
 さて、近況。昨日はまたまた会社の飲み会。会社そばの焼き肉屋で軽く(とはいえまい。腹はちきれても注文する根性がどーしても抜けないのね)食事をして、カラオケに突入。程良く酔いも回って、曲を入れる入れる。「渚にまつわるエトセトラ」「侍ジャイアンツ」「大魔王シャザーン」「山本リンダメドレー」「セロリ」「Who Who Who」「LOVE LOVE SHOW」ぐらいか。シャザーンが唄えて満足である。オホホーオホホホホ。
 今日は、ちょっと買い物ということで夕方より家族でお出かけ。うちからは東郷・日進方面がすぐお隣。今日はちょっと三好の方を探索してみようということで、スーパー探してうろうろ。ちょっとしたドライブ気分、あわよくば古本屋など見つけたら、ただちにブレーキを踏んで寄ってみようということであったのだが、なにもない。そのまま153号に抜けて豊田方面に向かいかけるも、明日所用で豊田に出かけるのを思い出し、二日連続ではつまらないので、急遽知立に向かう。何故知立かは問うまい。特に意味はないからだ。刈谷を越えて、1号線をわたって知立へ。おもむろに古本マップを取り出し2軒存在することを確認し、家族を巻き込んだまま古本行脚の旅へ。無事2軒とも発見するも、ほぼ収穫なし。途中、折角知立に来たのだからということで、藤田屋に寄り「大あんまき」を食べる。一体何をしにきたのやら。おお、あんま気にすな(by ダイマル・ラケット)。しょーがないので買い物は知立のユニーでごまかす。ううむ、近所にたくさん大型スーパーはあるのだけどもね。
 えー、ここではあまり報告してなかったのだけども、最近東郷の古本屋の衝撃に味をしめ、毎週のように古本行脚をしているのである。ちょっと用事で遠出をすると、古本マップを開いて遠回りしてでも寄ってくる。こないだ四日市に行ったときは、5軒ぐらい寄った。三重には「超書店(万陽書房)」というチェーン店があって、ここはどこも物量的に凄い。ま、今探してるのはハヤカワと創元の文庫だから、文庫の在庫数が多ければ多いほど、収穫率が高まるというわけだ。で、まあ家族はその間、車に置き去りにされ、収穫片手ににんまり戻ってくる主人の帰りを待つという寸法だ。ぐわはは、この古本行脚の成果はきっと「名古屋で生きる」に反映されるに違いない。いつだそれは。
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1997年6月8日(日)それでもなお工事中日記
またもお久し振りでやす。いやあ、上の娘が麻疹にかかりましてねえ、大変だったすよ。医者3つ行ったんだけど、全部言うことちがうでやんの。最初、「ヘルパンギーナ」とか言われて、次には「溶連血症(猩紅熱)」といわれて、全然薬飲んでもなおらんから、日曜の夜に救急病院行ったら、やっと「麻疹」の診断がおりた。あんたそんな、わし「麻疹」やってませんがな。大人の麻疹はひどいってからねえ。潜伏期間は10日程だそうで、戦々恐々の毎日を送っております。家庭内での感染はほぼ避けられないってから、もう罹った気になってますけどね。
 そしたら、金曜日になって喉が痛い。嗚呼、とうとう来たかと観念し早めに布団に潜り込む。土曜日一日布団の中でごろごろしていたら、なんか直ってしまって拍子抜け。鼻がちょっと出るけどね。これからなのか、ただの風邪だったのか。不安はつのるばかりである。
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1997年6月20日(金)それでもなお工事中日記
すっかり隔週の更新ペースになってしまっておるが、いたしかたあるまい。そういうわけで、麻疹なのだ。いやまあ、その後一週間ほど何事もなく過ごしておったのだが、下の娘にも麻疹の魔の手が。ちょうど免疫が切れる頃だったようで、見事に飛び火した。赤子に罹ってしまっては、避けてまわるわけにもいかない。抱いたりさすったりしてあやしてやらねばなるまい。自分の体的には、風邪症状はほぼ直りきっていたのだが、今週の火曜日になって突然身体全体が重くなり、午後からダウンする。仕事もままならず、4Fに行って椅子並べて横たわるはめに。ちょっと持ち直すも、頭痛がひどく、こりゃ来たかな、と明日の予定の仕事を無理して軽く片付け、遅くなってから家人に迎えに来てもらって夜間の病院へ。
 病名を先に口にすると「勝手に診断するな」と怒る医者が多いと聞いてはいたが、症状と自宅の様子を伝えると、「子供が麻疹なのは確かか」と、他の医者の診断も疑う始末。そりゃこちとら頭痛と発熱だけで、なんら普通の風邪症状と区別はつかず、診断のしようがないとはいえ、そんな不機嫌になるこたないだろ。とりあえず、普通の風邪薬だけ出されて帰宅する。
 家人も疲れや風邪だろうと麻疹であることを認めようとしない。ま、そりゃわからんけども、本人的にはかなりヤバイ雰囲気が身体的に漂っていることが感じられるし、状況的に見てもそーでしょ。そんなこんなでバタバタしていて、危うく「総理」の最終回を見逃すとこだったが、野球で1時間遅れだったせいで、セーフ。心だけはなごませて眠りにつく。
 翌日、やはり熱が下がらない。身体の節々も痛む。会社にTELすると1日様子を見よとの事で、有り難く休む事にする。だるくて本も読めない。2時間おきに眠ったりまどろんだりで1日中布団の中で過ごす。よっぽどの風邪の時でもこんなことはない。
 翌朝になって、無事(?)発疹を確認。手から始まり、やがて全身に広がる。ただ熱はせいぜい38度止まり。とりあえず症状がはっきりしたので、夕方平針の記念病院に出かける。 ここはキレイだし、システムがはっきりしていて良いね。血液検査をして30分後に結果を出してそれをもとに診察してくれる。だが、ここでもはっきり「麻疹」だとは言ってくれない。月曜日に皮膚科に来てくれといわれる。どうも麻疹の診断と言う奴は難しいようである。「文春」「ブロス」「SPA!」などを買い込み、持久戦に備えるも、夜は目が冴え、その晩で読んでしまう。
 で、今朝になるわけだが、午後になると平熱に下がり、身体の調子はすこぶる良い。発疹も治まりかけて、かゆみをおびてきている。え、もう終りか? 大人の麻疹は死ぬほど苦しむのじゃないのか。いや、まあ終りなら終りでいいんすけどね。拍子抜けするってーの。発疹が出るまでの方が苦しかったぞ。
 というわけで、まだわからんのすけども、なんかいいみたいです。ま、会社方面に与えた影響は大きいので、来週はその対応に忙殺されることであろう。
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1997年7月5日(土)それでもなお工事中日記
今朝ほど病院へ行って、血液検査の結果を聴いてきたのであるが、やはり「はしか」であったようではある。軽かったということなのであろう。先週は月曜日の午後から出勤した。週末はWINDOWS WORLDで、幕張行き。ま、特に語ることはない。なんか年々つまらなくなっていくなあ。今年はPS&ATM関連でなんかあるかなあなどと思っていたのだが、ADOBEはACROBATを全面に打ち出した展示。ま、そりゃそーだろな。
 ついでに、土日は、ドラフト。といってもなんのことかわからない方もおるだろうが、ドラフト会議のドラフトである。年1回この時期に十数人のいい大人がホテルに一同に会して行うのだ。で、1位指名だれそれとかやって、1日を過ごすのである。えっと、ファミコンの「ベストプレープロ野球」の話ね。で、現実の選手によって編成された独自の球団にて1年間ペナントレースを争っているわけである。これ以上の説明はめんどくさいからパス。ここを読んでくれている70%ぐらいの人は知ってるだろうからね。そのうち載っかるであろう過去の「エレキング倶楽部」(T.T.連載分)にたっぷり説明してある。
 翌日はとっとと帰ってくる。やっぱ家庭持ちともなると、そーなるかね。東京をうろつく気力が薄れている。ま、初日で思いっ切り疲れたってこともあるが。
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このブログについて

名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

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