飲み会にて今日は失礼。
今日の会場は焼き鳥屋だったが、味も量もグンバツでご満悦。
正直もー食えんという状態に一次会でなったのは久しぶりだなあ。
2006年8月のエントリー 一覧
休みを取って、午前中は病院関係+諸用を済まし、昼前から三女を連れてプールへ。
夏休み最後のお楽しみというわけ。
長女・次女は、共に学校の課題の追い込みでそれどころじゃない、ということになったのだが。
二人とも、研究課題のまとめをやらなければならないのだが、一日でやろうとするのに無理がある...というのは、誰でも同じなんだろうけどね。
それぞれにヒントを幾つか与えて、三女と共に出かける。
今日は、刈谷のウォーターパレスKC。
先回行った安城のマーメイドパレスとほとんど双子のような施設。
造波プールがない代わりに、クアコーナーがあったりするぐらいの差。
夏休みといえどもさすがに平日だからか、最初はかなり空いていたが段々人が増えてくる。
三女は最初コワイと言っていたウォータースライダーを狂ったように滑り続けていた。
2時間ちょいほど、水に漂って帰名。
ほかの用事も済ませて帰ると、課題組も無事任務を終了しており、よろしい。
FAB FOURで一番好きなのはポール・マッカートニー。
というか、ビートルズより先にウィングスを体験しているが故にそれは仕方のないことかも知れぬ。
おそらく「幸せのノック」あたりを最初に聴いたと思うのだけど、以来ずっと魅了されている。
そんなポール(ウィングス)のアルバムの中でもっとも好きなのがこの『バック・トゥ・ジ・エッグ』。
一曲一曲が短めでいろんなタイプの曲が収められている。中でも「Arrow Through Me」とかもうたまらない。「Spin It On」なんてのも好きだし、ほかにも...。
CD化されてオマケとして3曲ついた。「Daytime Nighttime Suffering」も「Wonderful Chiristmas」も好きな曲でちょっと得した気分になるが、やっぱり「Baby's Request」で締める構成がぶち壊しになっているのは悲しい。
いやー、一ヶ月強、これにかかりきりでした。
かかりきりといってもいつもの通勤読書の時間だけなんだけども。
決して読みにくいわけではないのだが上・中・下、それぞれ600ページ超、改行あまりなしでぎっしり詰め込まれた濃密な文章。たっぷり読み応えありました。
いわゆる名作に疎い僕の読書経験上、ドストエフスキー読むなんてのは子供の頃、ジュブナイルの『罪と罰』に挫折して以来のことである。
稀代の名作、完全な小説、との評価高く、確かに読んでよかったとは思うものの、期待していたほどの感動や認識の変革などには至らず。まだまだ読みが浅く、若輩者であるが所以であろう。
でもこれで今まで敬遠していた世界の大長編や名作群などに挑戦してみようという心構えはできたけどね。
長女は早朝から友達グループで長島へ、次女三女はお祖母ちゃんとこからまだ戻ってこず、珍しく大人だけの日曜日が夕方まで続いた。
バタバタと出入りしていたので、結構疲れたなあ。
そーいえば、24時間テレビとか今年はホントぜんぜん見なかったなあ。チラリと瞬間的に映ってる画面を見ることがあっても、内容を把握するまで見る状態には一度もならなかった。
アンガールズが走っているところも一度も見なかった。
毎年フィナーレぐらいは一応見るのだが、今日は町内会の会合があったのでそれも見ず。
全然、構わないんだが。
というわけで、昼間は会社で改装工事のカントク。
つつがなく終わって、夜の集まりの集合場所へ。
栄は、どまつり&24時間テレビ等でドンチャン騒ぎの筈だが、微妙にそういった場所をすり抜ける形で、あまり感じなかったな。むしろ行き帰りの地下鉄の中で、衣装を着込んだ集団達に多数出くわしたりした。
あちこちに会場あるからねえ。
伏見に近い居酒屋に移動して、総勢10.5人でワヤワヤと毎度のような話。
年に2度、ほぼこのメンバーで集まるわけだが、久しぶりの方もみえて、久しぶりの方同士だったりすると20年ぶり、なんて声も上がったりして驚嘆。
この店の料理は味自体は悪くなかったけども、コースの料理の数にちょっと不満。ケチらなければよかったかな。飲み放題の種類は非常に多く、その点は良かったのだけど、いかんせんこのメンバーで飲む人は少ないからなあ。席自体は全員でテーブルを囲む形にできたので、まあよし。
終了後、近くのカフェに場を移し、しばしだべる。
途中、偶然この日東京でも集まっていた仲間達から、携帯にテレビ電話。
こっちの端末のカンケイでうまく双方向というわけには行かなかったようだが、時代はススんでるねえ。
解散後、一人と中華屋に入り、ワンタンメンを食べ帰宅。
そこそこ飲んでいたので撃沈。
遠方より客人来たりて、行きつけのラーメン屋に案内する。
気に入ってもらえて何より。
ホントは、そこには明日一人で行かれる予定だったのだが、本来お連れする予定だった店が、(例によって)ここのところ店を開けていない(今日の昼も閉まっていたという)情報をキャッチし、リスクを回避したというわけ。
蒸し暑い夜の栄は、どまつりの音が響き、いつに増して賑々しい。
明日も出社した後、夜、栄(伏見)で飲み会だ。
チビども二人は、今晩から星ヶ丘のおばあちゃんの家に日曜まで泊まり込みに行く。
学祭準備で学校に行っていた長女が遅くなったので、チビを送り届けると同時に、星ヶ丘の家で待ち合わせ迎えに行く。
帰ってきて二人で遅めのメシ。
ビール飲んで、バタンと横になったら少し寝てしまう。
PCの環境再構築は順調でほぼ復旧したものの、やはりマザボの調子がおかしい。
BIOS起動画面後、checking NVRAMの後、2分ぐらい沈黙する。それからヨイコラサと起動していくのだが、調べてみるとこの現象結構あちこちであるみたいなのだが、決め手となる解決法が見つからない。
BIOS アップデートで直るかもという話もあるのだけど、めんどくさいなあ。
今日は、BIOS起動画面さえ出なかったりしたし(→メモリ差しなおしたりして復旧)、そいえばちょっと前にもHDがトラブル以前にそんな現象に出くわしたっけ。
なんかキナくさいなあ。