『Web標準の教科書』益子貴寛

Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト
結局なんだかんだでblogにもあまり手を加えることが出来ていないのだけど(予想通り)、久々にhtmlだなんだっていじっていて、10年前に仕入れた知識にほとんど何も上積みしてこなかったなあ、と改めて感じたので、ここのところのサイトはどんな風にして出来ているのか知っておこうとこの本を手に取った。
xhtmlとCSSで構築することを、現在のスタンダードとするということは薄ボンヤリとわかってはいたのだけれど、そのことがかなり詳しく、そして整然と解説されている。
ブックデザインもなかなか良くて、割とお気に入り。

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