中国のカップヌードル


さるラーメン仲間の方に土産として買ってきて頂いた中国のカップヌードルを食べてみる。
王盛・BIGとラベルに書かれているが、普通のサイズのような気がする。
実は中華料理はもちろん嫌いではないが、本場の香辛料の諸々はものによって結構苦手だったりする。
好き嫌いは基本的にないのだけど、香りの強いもの系(八角とか、他のアジア系料理で云うとパクチーとかも含む)が弱点のようだ。
で、このカップもおそらく...と身構えていたのだけど、お湯を入れて3分待つうちにその苦手な傾向の香りが漂ってきた。
でもフタをあけるとごくまっとうなカップヌードル。
ただ、半分まで開けただけなのでよくわからなかったが、中に折りたたみのプラスチックフォークが入っていた。取り出さないでお湯を入れてしまった。
日本で廃れたフォークで食べるカップヌードルという風習が中国では受け入れられているのであろうか。
こちらのフツーのカップヌードルと大きく違うのは、肉ぐらいかなあ。
食べてみると味自体はおそらくそんなに悪くない。
のだけど、香辛料がとにかくダメで個人的にはギブアップ。
折角買ってきて頂いた御礼にしっかり報告致す次第であります。ありがとうございました?。

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Comments [2]

ども。お土産を買ってきた人です。
やはりお口に合わなかったようで・・・
不味い土産で申し訳ありません。
というか、ネタとして買ってきたので、勘弁してください。
もう一方に渡った方が最悪ですので、こちらはまだマシかと思います。
次回はもっと不味いモノ買ってきます(笑)

いや、ごちそうさまでした。
ネタとしていただきました?。
一日分、助かりました、ネタが。
ありがとうございましたー。

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