かなり久々に聴いたが、やはりいい。 「名盤認定」するか迷ったけども、聴き直してみたら文句ナシだね。 アイルランドの偏屈屋ことヴァン・モリソンの1968年の作。 ...1968年だって! まったく信じられないね。ちっとも古びてない。 シンプルな音で組み立てられているせいか、飽きも来ない。ずっと聴いていたい気持ちになる。 僕にとっては、以前から癒しの音楽となっている一枚である。
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