古川日出男を読むのは2冊目。 この作品はイラスト頁を除けば100頁に満たない小品。 先回読んだ『サマーバケーションEP』と印象は同じで、日常の世界と寄り添うようにして存在する狭間の世界が描かれる。 で、同様に正直ピンと来ないのだ、僕には。 評判作をまだ全然読んでないので、評価はそれからにするけど。
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