小島慶子キラ☆キラでオープニングトークのポッドキャスト配信開始

火曜日。


本日から名古屋市図書館、インターネットでの予約を受付開始。
http://www.library.city.nagoya.jp/
いやあ、やっとかね。予告から一年以上経ったんじゃないの?
これまで、ホームページ上で蔵書検索は出来たし、貸出状況の確認と貸出期限の延長申請もおこなえたのだけど、肝心の予約は図書館へ行かなくてはできなかったんだよね。
早速試して数冊予約する。こりゃ便利だなあ。

昼食は翔龍@瓦町でチャーハン600円。
前にも一度食べたことあるけど、はっきり記憶がない。
味加減はいいですな。パラパラ加減には少し欠けるかな、若干水分が多い感じだけど、食べ進むうちにいい具合に蒸発していく感じで最後の方はけっこうパラパラ。
総合すると、満足できるチャーハンである。ついてくるスープも中華料理屋定番の味で好きだし。

会社帰りに鶴舞図書館へ。
予約した本が準備出来ているので、貸出手続き。これはネット予約以前の分。
さらに送ろうと思って梱包したゆうメールがポストに入らないので、桜山の昭和郵便局まで歩くことに。これで溜まっていたポッドキャストが聴ける。
いや、ここには書かないだけで『タマフル』『キラキラ水曜・金曜』『大竹ゴールデンラジオ・大森望』『加藤浩次吠え魂』等はなんとか聴いてるんだけどね。

小島慶子キラ☆キラ』でこれまでなかったオープニングトークの配信が先週分から始まっていたので、月~金の一週間分通して聴いてみる。
http://www.tbsradio.jp/kirakira/opening/
これまで配信されていた「ペラペラ」や「サウンド・パティスリー」の分とは違ってパートナーよりも小島慶子自身のしゃべりが多い。
月曜日はいきなり後輩であった元TBSアナ川田亜子追悼のトークで涙声も混じりつつシリアスな展開。
それが冒頭を飾ったせいか、ひきづられるようにメッセージ性の強いトークが週の半ばまで続くのだが、その内容もテクニックも思っていた以上に力量があるのを感じさせる。

一週間分聴いたなかではやはり宇多丸との絡みが群を抜いて素晴らしい。『タマフル』でのメイントークとは少し立ち位置をずらし、小島のトークを損なわずに適度に適切な相の手を入れつつ、話題が硬くなり過ぎた時には柔らかくする役割も担うというバランス力。
水道橋博士も素晴らしい。
金曜日、一週間のオープニングトークの締めくくりに、少し道徳臭を帯びた小島慶子のしゃべりに対し「ステージがあがった」だの「出家も近い」だのというワードを出してきたのはさすがといえようか。
いや、まさにそんな感じなのよ、小島慶子が凄すぎて。
町山智浩とかは小島のこんな部分が嫌いなのだろうなあ、と勝手に想像。
僕は...、態度を保留したい部分もあるけど、ここまでのものを見せつけられるとちょっと惹かれるなあ。


人志松本の○○な話』(フジ系)6/2放映分
またまた「好きなものの話」。印象に残ったのは松っちゃんの河童の話ぐらいかなあ。前にもどっかで聴いたことあるけど。
後はほぼ雑談レベルのような。やっぱり。

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