水曜日。夕方から雨。
80年代アイドル再聴は中山美穂へ突入。
中山美穂 - COLLECTION 1~3
- アーティスト: 中山美穂
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2006/02/01
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4集まで出てるんだね。僕的には中山美穂は1集がほぼすべて。2~3はおまけのようなものなので、4は聴かないだろうなあ。
とにかく初期の曲、特に「JINGI・愛してもらいます」から「CATCH ME」までの流れ、連続ドラマに主演して主題歌も歌っていたノリノリの頃ですが、そのあたりは素晴らしい。洗練されたポップなアイドル歌謡の極地。
スローな曲を唄いだして、途端につまらなくなりました。
だからこのCOLLECTIONの第1集は大名盤であります。
TV三題。
『ヘキサゴン』(フジ系)6/10放映分。
3時間SP。いや全部は見ませんよ。帰ってたまたまついていたところちらっと。
フジモンと優樹菜は早速冷やかされ対象になっており、いまひとつ以上に解せん部分はあるものの、まあ微笑ましいというかなんというか。
続いて、アンガ田中の見合い企画って、なんなん、これ?(笑。とぼやいても今更なわけだが。
もう『わくわく島田学校』とでも番組タイトル変えたらどうか?
フジモンとクリス松村がしっかり打ち合わせたギャグ(トーテムポール)を披露していたのは感心した。
『人志松本の○○な話』(フジ系)6/9放映分。
「ためになる話」として、過去の話を振り返り、掘り下げる編。
うーん、ちょっとなんか方向が違うんじゃないの? こういうのは別にやらなくてもいいんじゃないか。
特に面白くもないし。それほど「ため」にもならないという。
松ちゃん自身がそんな感じで最後に総括していたのも頷ける。
「僕も今日はためになる話を聞けると思っていわばお腹を空かしてきたんですけども、リッツで済まされたみたいな」。
リッツの例えはたまに出してくるけど、秀逸だな。
ちゃんと全部見てないけど、夜中に見かけた『今ちゃんの「実は・・・」』で、小泉エリがスタジオゲストで来ていて、今田と同じ画面に映ってるのを見るとやはりなんかヘンナ感じがするのは、名古屋人(ノブナガ視聴者)特有の現象だろうか?
ま、同じ吉本なんで絡むこともそりゃあるだろうけど、ゴールするまではできるだけその画は見たくないような。