月曜日。
帰途、溜まった『キラ☆キラ』と『タマフル』を聴きながらいりなかまで徒歩。
主に『タマフル』での映像コレクター、コンバットREC師匠による「JAC特集」を聴きながら。
「放課後ポッドキャスト」合わせて1時間半以上のボリュームだが、全編おもしろい。
「真田広之『LOST』出演決定記念!アイドル集団としてのJAC特集!byコンバンットREC」
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091121_satlab_1.mp3
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091121_satlab_2.mp3
配信限定!放課後DA★話
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091121_podcast_1.mp3
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091121_podcast_2.mp3
三洋堂で三冊ほど購入。すぐには読めない状態だがすぐに手に入れたかったものなど。
『しゃべくり007』(日本テレビ)生視聴。
ブラマヨ登場。
このメンツにブラマヨとは相当おもしろいだろうと過剰な期待。
でも、結果的にはそれほどでは。ま、フツーにはオモシロイ。
『Twitter社会論』津田大介、読了。
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
- 作者: 津田大介
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2009/11/06
- メディア: 新書
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読むつもりではいたが、後回しになっていた。
先日、Twitterの伝道師のひとりともいえるこの津田氏を今更ながらフォローしてみたので、その記念に。
Twitterに登録したのは2年前だけど、おもしろさがまったくわからずほかりっぱなし。これ、よくあること。
この夏から再登録して始めたところ、徐々にハマッて現在に至る。
そのTwitterの「中毒性」を 「価値観の近い他人とつぶやきを通じて思考を「共有」することで、あいまいだった自分の思考にフレームができていく」その「ダイナミズムに身を任せる快楽」と論じた部分に大いに感心。
盲目的にTwitterを持ち上げるだけでなく、各所に目配りの利いた記述は、フラットな気分で読めて、自分の思考も整理しやすい。
Twitterに懐疑的な人も一度読んでみては。