『犬はいつも足下にいて』

水曜日。


「文藝」冬号の「犬はいつも足下にいて」大森兄弟、を読む。

犬はいつも足元にいて

犬はいつも足元にいて




文体、展開、内容、なんかそれぞれ少しずつ物足りない。
軽いわけでもないし、かといって凄味も感じられないし、闇がある、といってもそんなに暗く深くはなさそうだし。
なんか期待させる雰囲気があったので読んだわけだが、今回はちょっと期待外れ。次に期待。


『NOVA 1』も、ちまちま読書中。

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