アンビ新年会という名の日常

月曜。連休最後。


昼前、起床。
年賀状の整理をしたり、Twitterチェックをしたり、のんびり。
読売テレビ系でやっていた特番「ミヤネ屋×明石家」、おもしろい。
前半は特に『本人』に続く「さんまインタビュー」的な様相もありで、興味深くもあり。

3時過ぎに、相方、三女と植田のホンダディーラーへ。
壊れたスライドドアを見てもらう。
30分少々待っていると、とりあえずドアが開閉できるようにはしてくれた。
でも改めて修理は必要とのことで、見積は2万少々。

今晩は恒例アンビ新年会なので、そのまま植田から地下鉄。
名駅で降りて、時間が中途半端だったのでウィルあいち方面へ行き、夜の部オープンを待って「六三六」でらーめん。初らーめんがこれか。
ジュンク堂に寄った後、予約した会場の現地調査をして、集合場所の三省堂までのんびり向かう。
そこで緊急事態。集合場所に指定した「推理SFフェア」は既に終わっており、「ミリタリフェア」に様変わり。ま、だいじょぶとは思うが。
まだ時間があったので、もう一度会場までの道筋を確認しに行ったりしているうちに、みな集まってくる。

時間になり、ほぼ集まったので会場の『青木商店』へ。
9名(+こども2名)参加。
きりたんぽ鍋飲み放題コース
昨年も喰ったな、これ。ボリュームは結構ある。
渡辺英樹氏に、サンリオSF文庫26冊+『未踏の時代』(ハードカバー)、貰う。
しかもいつも幹事やってくれているからと無料で。いやー、嬉しい。
夏の例会の時に、たまたま携帯に入れていたサンリオリストを見せていて、持ってないけど欲しい本に印をつけていたのを、「代わりにあつめてやる」とSF古本コレクターの氏がメモしてくれて、半年の間に集めてくれていたのだ。
内訳は、最近再刊された『歌の翼に』『キングとジョーカー』『天のろくろ』を始め、『アルクトゥールスへの旅』『内死』『クルイーストン実験』『罪深き愉しみ』『怒りの神』『突然の目覚め』『クローン』『大洪水伝説』『カリスマ』『パステル都市』『ベスト・オブ・PKD 1・4』などなど。

9時ぐらいにいったん一次会をお開きにして、残ったメンツでジュンク堂地下の『素材屋』へ移動。
駄話の続きをしながら、少々飲み食い。
10時半、解散。

『PS』(中京テレビ)1/3放映分
人気企画「芸能人の名古屋ごはん」番外編ということで、番組レギュラー編。
高田純次がいつものおちゃらけ抜きで「PS」や名古屋への思いを語っていたのは、名古屋人としてはちょっと見どころだったな。

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