日々のコト 一覧

春眠

うーん、春になるとこんなことばかり書いてるような気もするなあ。
集中力がなかなか持続しない季節ですな。
ではおやすみなさい。

なんて、もう随分長い間つきそびれてるなあ。

休み。

一回休み。

収穫

どうもノリませんな。

今日は、所用ついでにBOOK OFF千代田橋に寄ったら、決算セールとやらで、タイムサービスで店内書籍ALL 半額(¥105円コーナー除く)というのをやっていた。
ちょっと目の色が変わってしまったが、少し落ち着きつつそれでも十数冊文庫中心にゲット。
BOOKOFF廻って揃えようと思っていたシリーズ物が一気に通常より安く揃えられたのが収穫かな。

寝ます。

仕事の方は4月の声を聞いて急速に落ち着きかけてきたかな。
土曜出社だったので、やっぱ6日間勤務の後は知らず知らずに疲れが溜まるようで、眠い眠い。
TVの消化もできぬまま、寝ておきまっす。

春近く

改変期で特番シーズンに入り、またまたテレビの未消化が増える一方。
レッカペもおかげもまだですー。
なんか書くことあったような気もしますが、今日もこんなとこで。

走りまわる

とあるメーカーのとある型番のレーザープリンタ用ラベルがどうしても今日中に必要になって、カウネットとかに発注をかけると、在庫がないので取り寄せになり明日になるという。

とりあえず保留して、ランチタイムにありそうな近場を自転車で駆けめぐる。
上前津の栗田商会を皮切りに大須のグッドウィル(ここでまず必要数の半分をゲット)、ヤマダ電機、ロフト、丸善、全然ない。
トップカメラに北上しそのまま東急ハンズへ、なし。
中日ビル、パルコまで戻ったところで来客の時間となり、諦めていったん帰社。

応対を済ませ、今度は電話での在庫確認攻勢。
カーマ、エイデン、グッドウィルいりなか、ソフマップ、ビッグカメラ、ないないないない。
しょうがないので、もいちどカウネットに問い合わせてもらうとなんとか午前中なら入れられるというので、スケジュール調整をしてとりあえず落着。

気付いたら昼メシ食べ忘れていたのことよ。
結局その後もバッタバタで夜までそのままだったが、昨日のそーれが効いていたか、あんまし腹が空かなかったぞよ。

予定が崩れる

耳鼻科ってなんであんなに混むのかねえ。
まあ、花粉症シーズンは特にってことなんでしょうけど、昔からすごく混むイメージがある。
今日も11時に出掛けた次女と妻が戻ったのは2時半を過ぎていたなあ。
おかげで予定していた外出がひとつパスになった。
それでも、昨日も行った千種イオンまで不良商品の返品で出掛け、夜は友人グループと深夜バスでディズニーランドに向かう次女を停留所のある有松イオンまで送るというイオン三昧の日々。

暑いぐらいだね。

ややのんびりとした、かつなんとなく気ぜわしいという、矛盾した休日でございました。

いまどきの卒業式は

次女の小学校卒業式だったわけだが、6年前の長女の時とは同じ小学校ながら、演出がなにもかも違った。

まず、会場に入ると、卒業生の席と在校生の席が体育館中央に置かれた壇を中心に向かい合って設置されている。
親の席は卒業生側の両脇、先生・来賓の席は在校生側の両脇にある。
以前は、舞台に向かって卒業生、親、在校生と順に位置して、語りかけの際に卒業生が後ろを向くという形だった。

若干とまどいながら座っていると、卒業生入場の前にまず在校時のアルバムのスライドを見せるという。
6年前もスライド自体はあったと思うが、式の中盤から終わりにかけてだったかと。
舞台のスクリーンに一人一人の写真や、行事の際の写真が映し出され、オルゴール音の「世界にひとつだけの花」なんかで気分を盛り上げる。

スライドが終わると緞帳が降り、舞台の前のプロジェクターが撤去される。
おお、今回はこれで舞台を使用しないんだ、斬新だなあ、と思っていると、卒業生入場です、ということになり、入場口をきょろきょろ目で追っていると、音楽とともに再び緞帳が上がり始めた。
まさか、と思うと、そこには卒業生がずらりと晴れやかな顔でひな壇に並んでいるではないか。
卒業生数50名未満の、2クラスしかないちっちゃな小学校だからこそ出来ることかもしれないが、この光景にはヤラれた。
そこから入場代わりに一人一人順に舞台を降りて、席に着くのである。

卒業証書授与の際には、証書を受け取った後、ひとりひとりが後ろを振り返ったあと、将来の夢を大きな声で発言する。
医者になるという者、NBAで活躍するという者、中学でも友達をたくさん作りたいという者、料理人になってうまいものをみんなに振る舞いたいという者...。
これもねえ、親としてというより、こどもの思いってところでウルウル来る。

式が終わった後は、児童達の教室での最後の指導を待つ間、親たちは視聴覚室に集められて、子供達ひとりひとりからのビデオメッセージを見せられるのだ。
「おとうさん、おかあさん、いままで育ててくれて....」から始まるようなメッセージで、これを狭い教室に詰め込まれて次々に強制的に見せられるというのは、そりゃもう拷問に近い所業ですよw。
ちょっと花粉のせいでは済まない事態に。

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