まだ洋楽づいてます。
今日は大好きな10ccから『びっくり電話』を。
代表作『オリジナル・サウンド・トラック』と並び称される名盤。ゴドレイ&クレイム在籍時の最終アルバムでもあるね。といっても僕はこれ以降の"スチュアート&グールドマン"10ccのアルバムも大好きなんだけれど。
昔よく語られたこのバンド名の由来は「男性が一回の性交で出す精液の量」からきているという有名な話は、どうも違うらしい。
ドラマチックでありながら、どこかクセがある曲、構成、そして音。ガリガリ耳に引っかかってくるねえ。
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《紙ジャケ》10cc、ゴドレイ&クレーム、ホットレッグス《Papersleeve》
2006/6/28予定 10cc ■イン・コンサート(紙ジャケット仕様) ■ルック!ヒア!!(紙ジャケット仕様) ■ミステリー・ホテル(紙ジャ... 続きを読む