昨日の話だが、今年のフジ26時間TVは、予想どおりイマひとつだったなあ。
実はほとんど生では見てなくて、あとから録画でポイントポイントを追いかけただけなんだが、いや見るところナシ。
エンディングだけは生で見てたのだけど、あまりのヒドさにホントびっくりした。
中井粉まみれ&クリームまみれは、前年の鶴瓶金塗りからも想像出来るオチだったのだけども、そこに至るまでの過程があまりにも寒すぎて見るに堪えない。
あれは何だったのだろうか、まったく。妙なところで引っ張って、肝心な所で時間足りなくしてるし、こっちが残り時間見ながらアセったよ。意図してグダグダをやっているのだとしたら、意味不明。何かトラブっていたのか、と勘ぐりたくもなる。
夜のさんま&中井も個人的にはあまり楽しみにしていないし、ネプリーグは飛ばし見だが、あの時間帯としてはくだらなさが足りなすぎる。
IQサプリもヘキサゴンもまあ、いつもどおりと言いたいところだが、生での様々なハプニングがすべて裏目に出ていたような。
細木と和田の2大ゴッドばあちゃんの投入が、人によってはかなり鬱陶しく感じられたことだろう。というか、番組自体の特徴というか流れを殺す方向で働いているのだから、いかにスペシャルとはいえ、これはキツい。
中井にも頑張りましたとはいってやりたいものの、高島アナの有能ぶりだけ目立ちましたな、個人的には。
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