土曜日に、フルーツパークへいきました。
フルーツを食べました。さいしょにきたフルーツは、見たことのないフルーツだったので食べませんでした。つぎにきたフルーツは、食べたことがあるフルーツだったので食べました。おいしかったです。
つぎに、子どものあそびばにいきました。
たのしかったです。
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いや狂ったわけではなく。
そろそろ学校が学年末となり、子供達が一年間の作品集とかプリントとかをちょこちょこ持って帰ってくる。
その中の小2の三女の作文集の中から、なんだか気にいってしまった一編。
昨秋、浜松のフルーツパークへ行った時のこと。
具体的な描写ひとつなく、変わった視点があるわけでもないが、ものすごくストレートでなんだか笑えてくる。
以上、それだけ。
Comments [2]
Leoさん
本当にキレイな文章。お嬢様の天性のリズム感、凄いです。脱帽!
elekingさん
いやいや、そんなお褒めにあずかるほどでは。
ただ、他の作文はだらだらしたものだったりするのに、これだけなんとなく詩を感じたりしてしまったので、とりあげました。ハイ。