滅多に行く機会がないので、あまり意識したことがなかったが、東片端の正文館は、かなり好きな本屋の部類に入る。
圧倒的な本の量、というわけでもないが、3F分のフロア分だけの蔵書量は当然ある。
それはそうなのだが、それよりもしっかり手が入っていることがわかる棚を見ているのが楽しい。
つまり量というより揃え方ということ。
特に2Fの文芸書と文庫のスペースは、僕にとっては時間を忘れられる場所。
やはり、緑区潮見が丘店よりも絶対いいなあ。あっちの方が家に近いんだけど。
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Mステで平井堅「哀歌(エレジー)」を視聴。
うむむ、これカラオケでちゃんと唄える人は凄いね。挑戦しようとすら思わんが。
鼻歌も無理。